「近隣惑星 の高貴な宇宙人男性からの緊急メッセージ」
「生か死か」
人はどうして欲張るのか、鼻から吸う空気は毎日タダではないか、空から降る水(雨)もタダではないか、貴方が食べる食料は誰が育んで育てているのか、米も麦も野菜も果物も創造主、天の父が育てたのでは、ないのか、人間は何故それ程に貪欲なのか、他人の10倍も食事を取りたいのか、そんなに食べられる訳がないのだ。人は生きる為に食べるのだが、それにも限度があるのだ。

どうして他人の足を引っ張って欲深く生活物資を得ようとするのか。貴方が欲張れば他人に不足が起こるのだ。もっと人類全体の奉仕やバランスの事を考えなさい。空の鳥は蒔く事も刈り入れる事もしないのに天の父は彼らを養っていて下さるではないか。貴方は自分の衣装を取替え引き換え、着飾って、どうしょうと云うのだ。それより自分の明日の魂の命を考えてみるが良い自分だけが良く、欲深く満足するだけでは、どうにもならない事を考えてもみよ。

奪い合いの世界は滅びの世界である。創造主(父)の宇宙の法則に反しているからだ。万人に良くすれば報われるものだ。お互いに与え合う世界は豊かで美しいものだ。貴方、方の魂の命は風前の灯火である。何故なら自分さえ良ければ良いと・・・ 他人は死のうがどうなっても良い等と云う考え方では創造主(父)の御心には遥かに及ばない。どうして分け与えないのか。人間(万人)は創造主、天の父の息子や娘ではないか。お互いに尊敬感を持たないからお互いに大事に大切に、し合わないのだ。

どうして自分を愛するように他人を愛せないのか、人間は何処に住もうと、どんな人種であっても皆、創造主、天の父から出た者同士なのだ他人が苦しんでいても知らんふりをしている。貴方がその第三者になってみれば解かるのに、どうして同情する気持ちが涌かないのか、貴方、方は明日の命も解からないというのに、・・・



これからの年月は宇宙的(愛、奉仕、感謝等)に生きて創造主(父)の子供として生きる人達と自分のエゴや貪欲さの為に滅びる人達の二極分化の年月になると思う。・・・願わくば多くの人が創造主(父)の御国(未来の新しい宇宙的文明の事)を引き継ぎ、宇宙的人間に進化向上をして欲しいものよ。

「偉大な導師の宇宙人男性からの新約聖書(一粒の麦の譬え話)の解説文」*
「一粒の麦が地に落ちて、死ななければ、それはただの一粒のままである、しかし、もし死んだなら豊かに実を結ぶようになる」。この意味は人間は創造主の宇宙の意識の一粒の麦の種のような者で、何時までも種のままでは成長は無く、そのままですが、しかし貴方の内奥の宇宙の意識という教師の教え導く、様々な印象類の学習の授業を受けて心は聡明に成長するうちに心は神の意志を言動し行うのが大事だと悟るように、なるものです。

心は無知蒙昧だから、それが嫌になり、心の意志を捨てて離れようと思うようになるものです。何故なら宇宙の意識は全知者で宇宙の万物の全てであり命の大海であるからです。実際、人間の心の意志を宇宙の意識の意志に譲り渡す時、一粒の麦の種は発芽して死ぬ事(肉体の死を意味しない)になりますが、その時が真の生まれ変わりで、種は発芽して日々、成長を始めるのです。

そして創造主(父)の意志を日々、受け継ぐので創造主の息子や娘として、慈悲深く、清廉に礼儀正しく賢哲者として、テレパシー能力や前世の記憶や意識の旅行等の超能力等も発露しだして、永遠の生命に至るに値する立派な真人間に成長して豊かに美しい親切な実を結ぶ事になります。


下記の宇宙哲学「永遠の生命」は人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学 の啓蒙書で火星 や月の生命、存在の衛星写真 と宇宙船 (UFO )が満載。宗教団体 と無関係
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm


「月面と火星等に生命と文明がある」
http://air.ap.teacup.com/nakaotatsuya3/

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