「宇宙人とのテレパシーと意識の旅行」
2009年12月19日 超能力 テレパシー
「宇宙人とのテレパシーと意識の旅行」著者記事
まず人間は宇宙的な自分の意識(魂、生命)が地球上や他の惑星上の人間や生物達と宇宙の意識において一体であり意識的な面にて同体であるので他人の生命とも同じ意識上において一体感を持っている事を御自分で感じて頂きたい。この事はあたかも他人が自分自身であるかのように感受したりするフイリングを養う事から始まります。誰しも私達地球人は目で見え耳で聞こえ
たものでしか判断する事を押し付けられて教えられて来た為に難しく感じるかもしれませんが自身が進化をしようとすれば宇宙空間の全ての生命体との一体感を持つ必要があります。まず他の惑星や宇宙母船等へ行って見たいと興味を持つ事から始まります。貴方の宇宙の意識(魂、生命)が行く場所には貴方がいる訳です。貴方が行きたい場所に貴方の宇宙の意識は何処へで
も行けますし、それらの生命体(人間等)と意識において同体化する事も出来ますし貴方の意識眼はそれらの光景も見る事も出来ますし言葉(テレパシー)でもって通常の日本語での話も相手の方と出来ます。テレパシーにおいては通常言語の翻訳等の不具合はありません。例えば現在、日本上空に金星の宇宙母船が常駐していますが私は時々、彼らの乗務員さん達とテレパシー
で情報の交換を行っています。彼らと一体化すると全ての自分が見通されているような気がしますが慣れると気楽になる事も出来ますし彼らは表面的には微笑んだりしていますが実際はテレパシーで挨拶や情報の交換を行なったりしています。それは心の中の想念帯で話をしているのと同じです。彼女や彼達と地球上での生活面や金星上での実際面での意見の交換等を時々、行な
っています。その時に私の意識は彼らの金星や宇宙母船での彼らの生活をしているパイロット室や食堂や住まいに存在していて実際にテレパシー通信で日本語でお話をさせて頂いています。しかし口の中の舌を動かして話をしている訳ではありません。想念そのものです。貴方が何時も心の中で思ったり考えたりして使用している場所(頭の中の想念帯)に自分の言いたい言葉や
映像を表現します(最初は自分の舌が動いて発音しても構わない)。つまり何時も自分が使ってる話し方そのものです。そして例えば日本上空の宇宙母船の乗務員様の場合は私達にテレパシーで話される場合もありますし同じ自分の心の中に相手の言葉や映像が入って来ます。それがテレパシーです。この事は心霊関係者が陥る自身の肉体細胞内の一部の細胞の情報とは違い
ます。意識の旅行の場合は自分の意識を日本の上空の宇宙母船内の宇宙人達が働いている職場やパイロット室、食堂等に自分の意識を行ってみたいと思う場所に焦点を合わせます。すると自分がその場所にいる事に気付きます。相手の姿が見えたりしますので彼らと話をする事も出来ます。こちらから話し掛けてみても良いでしょう。日本上空には金星の宇宙母船が約80年程、
昔から常駐されておられるとの事です。しかし防衛機密や安全面に関する情報が色々ありますが、これ等は発表する事を禁じられております。これ等の意識の旅行やテレパシー等は月面上や金星の住宅街等の宇宙人達とのコンタクトする事や他の文明の事を見たり知りたい場合には必要になります。やが
て日常生活でテレパシーや遠隔透視が日常茶飯事な時代がそこまでやって来ています。(過去記事「テレパシーの送受信」の記事)
http://d.hatena.ne.jp/eien3/20070704貴方がこれ等の能力が出来て身に付いても身内や知人には話さないほうが賢明です。
宇宙哲学HP「永遠の生命」 更新中
人間の進化向上の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、魂、神等)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の他の惑星の生命存在を示す米国NASAの探査衛星写真等や葉巻型宇宙母船やUFOが多数掲載されています。(宗教団体と無関係)
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
過去記事集「宇宙哲学、人間の目的と義務」ブログ
下記のサイトは生命の科学、テレパシー、宇宙哲学の学習目的の専用ブログで皆様方の覚醒や進化向上と、また心と宇宙の意識(命)との一体化や超能力等を促進させるもので自己の過去世を思い出したり新しい文明への残留者を目指す方々の指針となる啓蒙書です。
http://blog.oricon.co.jp/eien3/
「聖母マリア、イエスキリスト、賢者のメッセージ」 宇宙人文明(金星)からのメッセージ、ブログ
聖母マリア、イエスキリスト、賢者の各、師から著者、中尾達也に直接、連絡して頂いたメッセージを当ブログを通じて皆様にお伝えするもので地球史上で初めての内容の記事もあります。彼ら宇宙人文明の金星人達によりますと新約聖書の「最後の審判」が近未来に発生すると言明されています。新しい宇宙的な文明(御国)も近いようですので皆様方がエゴ、貪欲、利己主義、怒り等を取り除かれて心と宇宙の意識を一体化を実現して覚醒と進化されます事を念願しています。(宗教団体と無関係)
http://eien333.meblog.biz/
「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ
米国NASAや欧州宇宙機関等の惑星探査衛星の映像による太陽系内惑星に宇宙人達の文明があり証拠となる火星や月面等の宇宙人達の建築物や住宅街、UFO,湖、植物群、ピラミッド、河川等の衛星映像を満載。
http://eien3.jugem.jp/
「*火星の植物群映像で火星にも生命があった」
映像は1998年米国NASAマーズグローバルサーベイヤーの映像で火星の南極地方の森林地帯映像で火星にも植物群があった。
まず人間は宇宙的な自分の意識(魂、生命)が地球上や他の惑星上の人間や生物達と宇宙の意識において一体であり意識的な面にて同体であるので他人の生命とも同じ意識上において一体感を持っている事を御自分で感じて頂きたい。この事はあたかも他人が自分自身であるかのように感受したりするフイリングを養う事から始まります。誰しも私達地球人は目で見え耳で聞こえ
たものでしか判断する事を押し付けられて教えられて来た為に難しく感じるかもしれませんが自身が進化をしようとすれば宇宙空間の全ての生命体との一体感を持つ必要があります。まず他の惑星や宇宙母船等へ行って見たいと興味を持つ事から始まります。貴方の宇宙の意識(魂、生命)が行く場所には貴方がいる訳です。貴方が行きたい場所に貴方の宇宙の意識は何処へで
も行けますし、それらの生命体(人間等)と意識において同体化する事も出来ますし貴方の意識眼はそれらの光景も見る事も出来ますし言葉(テレパシー)でもって通常の日本語での話も相手の方と出来ます。テレパシーにおいては通常言語の翻訳等の不具合はありません。例えば現在、日本上空に金星の宇宙母船が常駐していますが私は時々、彼らの乗務員さん達とテレパシー
で情報の交換を行っています。彼らと一体化すると全ての自分が見通されているような気がしますが慣れると気楽になる事も出来ますし彼らは表面的には微笑んだりしていますが実際はテレパシーで挨拶や情報の交換を行なったりしています。それは心の中の想念帯で話をしているのと同じです。彼女や彼達と地球上での生活面や金星上での実際面での意見の交換等を時々、行な
っています。その時に私の意識は彼らの金星や宇宙母船での彼らの生活をしているパイロット室や食堂や住まいに存在していて実際にテレパシー通信で日本語でお話をさせて頂いています。しかし口の中の舌を動かして話をしている訳ではありません。想念そのものです。貴方が何時も心の中で思ったり考えたりして使用している場所(頭の中の想念帯)に自分の言いたい言葉や
映像を表現します(最初は自分の舌が動いて発音しても構わない)。つまり何時も自分が使ってる話し方そのものです。そして例えば日本上空の宇宙母船の乗務員様の場合は私達にテレパシーで話される場合もありますし同じ自分の心の中に相手の言葉や映像が入って来ます。それがテレパシーです。この事は心霊関係者が陥る自身の肉体細胞内の一部の細胞の情報とは違い
ます。意識の旅行の場合は自分の意識を日本の上空の宇宙母船内の宇宙人達が働いている職場やパイロット室、食堂等に自分の意識を行ってみたいと思う場所に焦点を合わせます。すると自分がその場所にいる事に気付きます。相手の姿が見えたりしますので彼らと話をする事も出来ます。こちらから話し掛けてみても良いでしょう。日本上空には金星の宇宙母船が約80年程、
昔から常駐されておられるとの事です。しかし防衛機密や安全面に関する情報が色々ありますが、これ等は発表する事を禁じられております。これ等の意識の旅行やテレパシー等は月面上や金星の住宅街等の宇宙人達とのコンタクトする事や他の文明の事を見たり知りたい場合には必要になります。やが
て日常生活でテレパシーや遠隔透視が日常茶飯事な時代がそこまでやって来ています。(過去記事「テレパシーの送受信」の記事)
http://d.hatena.ne.jp/eien3/20070704貴方がこれ等の能力が出来て身に付いても身内や知人には話さないほうが賢明です。
宇宙哲学HP「永遠の生命」 更新中
人間の進化向上の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、魂、神等)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の他の惑星の生命存在を示す米国NASAの探査衛星写真等や葉巻型宇宙母船やUFOが多数掲載されています。(宗教団体と無関係)
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過去記事集「宇宙哲学、人間の目的と義務」ブログ
下記のサイトは生命の科学、テレパシー、宇宙哲学の学習目的の専用ブログで皆様方の覚醒や進化向上と、また心と宇宙の意識(命)との一体化や超能力等を促進させるもので自己の過去世を思い出したり新しい文明への残留者を目指す方々の指針となる啓蒙書です。
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「聖母マリア、イエスキリスト、賢者のメッセージ」 宇宙人文明(金星)からのメッセージ、ブログ
聖母マリア、イエスキリスト、賢者の各、師から著者、中尾達也に直接、連絡して頂いたメッセージを当ブログを通じて皆様にお伝えするもので地球史上で初めての内容の記事もあります。彼ら宇宙人文明の金星人達によりますと新約聖書の「最後の審判」が近未来に発生すると言明されています。新しい宇宙的な文明(御国)も近いようですので皆様方がエゴ、貪欲、利己主義、怒り等を取り除かれて心と宇宙の意識を一体化を実現して覚醒と進化されます事を念願しています。(宗教団体と無関係)
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「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ
米国NASAや欧州宇宙機関等の惑星探査衛星の映像による太陽系内惑星に宇宙人達の文明があり証拠となる火星や月面等の宇宙人達の建築物や住宅街、UFO,湖、植物群、ピラミッド、河川等の衛星映像を満載。
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「*火星の植物群映像で火星にも生命があった」
映像は1998年米国NASAマーズグローバルサーベイヤーの映像で火星の南極地方の森林地帯映像で火星にも植物群があった。
「エゴ心の克服とテレパシーの受信」
2008年7月19日 超能力 テレパシー「エゴ心の克服とテレパシーの受信」
[ 超能力 テレパシー ]
「エゴ心の克服とテレパシーの受信」
カテゴリー 超能力 テレパシー
想念の受信は心のエゴ(自我)、つまり自分の感覚器官(目、耳、鼻、舌)の細胞の意志と肉体細胞の意志の習慣とをコントロールして自制する事が肝要になって来ます。何故なら見え、聞こえ、味、臭う世界に従属していますし、一般人は自分の意見を他人に押し付けるのに、一生懸命で他人の話に耳を傾けて聞こうとしません。それで人間は自分自身を訓練し、心の話中の
状態や無言の状態を作り出す必要があります。それは自制する事が根本的に必要になります。何故なら自身の細胞は自己の自我に集中をしすぎており、丁度、2個の音叉が共振、出来ない状態になっているからで、外部からの想念波動(荷電微粒子)が、人体を攻撃的に取り囲んで印象を伝えているにもかかわらず、受信が出来ない状態を、それらが作り出しているからなのです
人間は不和、分裂、非難等の感情を持ち続ける限りテレパシーの受信状態は、その人の心が働いている分野にしか受信は出来ませんし人間による無限の能力に気付かないので自分で考えた制限の内でしか感受力は働きません。例えば家庭や職場等で、貪欲、利己主義、非難、不和、分裂等の想念を発生させている人がいますと、自分の想念や感情の状態が少しでも同じ思いや
感情がありますとズルズルと同じような低次な想念の渦に巻き込まれてしまう事がありますので要注意ですし、自身の想念をこのようなものを惹き付けないように高邁な宇宙的想念感情(慈しみ、感謝、奉仕、信念、誠実、謙虚、勇気、調和、許し等)をたえず持ち続ける事が肝要ですし、他人の想念を自分の想念と間違える事がありますので区別をして認識する注意が必要です
想念とは生物の意識体が他の意識体に接触して作り出されるもので、そしてその想念を認める事が叡智であり知識です。人間は自己維持や貪欲さの為に肉体内の細胞の分子は激烈な集中(自我に対して)をしていて空間を自由に飛び回っている原子に対抗する為の防壁を作っています。それで自己の細胞の意志を開放して制限を宇宙の広大な惑星等の領域にまで広げる必要があり
それは人間の心を宇宙や周囲の波動(想念や印象等)に対して受容的に敏感にしています。それが進化をする事になるのです。テレパシーの受信は各人の細胞の触覚(魂)が行っています。それらの触覚の知覚が脳細胞へ伝達されて各感覚器官へ伝達されるのです。細胞の活動を自由な状態にするのは可能です。良きテレパシーの受信者になる秘訣は肉体細胞を積極的な、
くつろぐ状態(記事参照、リラックスの効用)http://d.hatena.ne.jp/eien3/20080303に保つ能力にあります。それは貪欲や恐怖や自己維持等から来る緊張を取り除き地球上や他の惑星等からの印象を自分の魂の知覚がどの程度、出来るかにかかって来ます。他人から想念や感情等の印象が自分に入ってきた時だけでも、その印象に興味を持つ事
から始まります。地球人の想念の受信においては、まず相手の方の顔姿が自分の脳裡の中に映像として入って来ます。その後に続いて想念や感情が入って来ます。つまり両耳の間の場所に入って来ます。人間が進化をしようと思うならば自己のエゴ(自我)の克服と想念や感情のコントロールが必要ですし、慈しみと奉仕と感謝の想念や感情を持続する事が大切です。
何故なら「人間は自分自身が思う通りの者になる」と言う宇宙の法則があるからです。高貴な想念を持つ人は、いずれ高貴な人間になります。
私の個人的なテレパシーの体験ですが私は花をプランター等で楽しんでいますが私があまりにナメクジやダンゴ虫が多くいるので駆除用の薬剤を蒔こうかなと思案しておりましたら、上の方から、この事を見られておられたので
しょう「まだ異常な大発生をしている訳ではないので、たとえ一割位、葉を食べられてもバランスを壊す程になっていないので、駆除用の薬剤や農薬を蒔くのは止めなさい」とテレパシーで言われました。私は前にも同様の事を言われておりましたのでなるほど、虫達も自然界の法則にのっとり奉仕をしているので駆除してはいけないと又、改めて反省させられています。
付記、「宇宙人に付いて」
一般の方は宇宙人というと欧米系の映画、テレビ等の影響で奇異な姿をした人間を想像されますが、実際は地球上の街中を宇宙の兄弟姉妹が歩かれても地球人のどこかの国の住民だと思うでしょう。肉体や顔姿は全く我々と同じであるからです。ただ彼らはテレパシーや超能力等の達人ばかりで宇宙の叡智(創造主父)と大自然の万物や人間等の関係や宇宙の法則に対する卓越した知識や認識と理解力を持っておられ地球人より遥かに進化をされています。我々の太陽系の12個の惑星(冥王星の外側に3個の惑星が存在する)の中では金星と土星が特に宇宙哲学や科学が又、
人間的にも進化した文明に成っていますし戦争や犯罪、病気等はクリヤーされて、宇宙母船等で自由に宇宙旅行をされています。実際上の天国となっています。戦争という野蛮な行為が残っているのは残念ながら地球文明だけです。1960年代での太陽系の(12個の)惑星の総人口(地球を含む)は1440億人程です。
・・下記のURLで近隣惑星の高貴な宇宙人達の緊急メッセージを掲載中・・
http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/a/10312603.html
宇宙哲学HP「永遠の生命」
人間の進化向上の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、魂、神等)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の他の惑星の生命存在を示す米国NASAの探査衛星写真等や葉巻型宇宙母船やUFOが多数掲載されています。(宗教団体と無関係)
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
スクープ「火星に生命がいる」衛星画像ブログ
http://d.hatena.ne.jp/nakaotatsuya3/
映像は。「*火星の植物群映像で火星にも生命があった」
1998年米国NASAマーズグローバルサーベイヤーの映像で火星の南極地方の森林地帯映像で火星にも植物群があった。<BR clear=all>
「新約聖書予言と最後の審判」
2008年2月3日 超能力 テレパシー
「新約聖書予言と最後の審判」
「新約聖書予言と最後の審判」
マタイ福音書24章「民は民に国は国に敵対して立ち上がるであろう。又あちこちに飢饉が、起こり、又地震があるであろう。しかし、全て、これらは生みの苦しみの初めである」と述べられています。つまり民族同士の敵対や国々の敵対等が起き大規模な地震(スマトラ沖地震や東海大地震等か)や食料不足が発生する。その後「預言者ダニエルによって言われた荒らす憎むべき者が聖なる場所に立つのを見たならば、
その時ユダヤ(イスラエル)にいる人々は山へ逃げよ、屋上に、居る者は家から物を取り出そうとして下に降りるな。その日には身重の女と乳飲み子を持つ女とは不幸である。貴方、方の逃げるのが冬、又は安息日に、ならない様に祈れ、その時には世の初めから現在に至るまで、かってなく今後もないような、大きな艱難(第三次世界大戦が発生するかも知れない)が起こるからである。」と述べられています。(どうもユダヤ(イスラエル)の都市等で発生するかも知れない核爆発の描写であるように思われるが不明)、「しかし、その時に起こる艱難の後に
たちまち、日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体(地球)は揺り動かされるであろう。(1958年の太陽の磁極の逆転に対応する南北極地の移動と思われる)その時、人の子(イエス)のしるしが天に現われるであろう。又、その時、地の全ての民族は嘆き、そして力と大いなる栄光とを、もって人の子(イエス=オーソン師)が天の雲(宇宙船UFO)に乗って来るのを人々は見るであろう。
又、彼(イエス=オーソン師)は大いなるラッパの音と共に御使い(宇宙人)達を遣わして天の果て(太陽系、内外)から、果てに至るまで、四方から、その選民を呼び集めるであろう。(近隣の惑星人達のみならず、他の太陽系の多くの惑星の宇宙人達を含む数10万隻の宇宙母船やUFOが大挙して地球上に再臨をされるようで、偽キリスト、マートレイヤー等、問題にならない)・・・中略、マタイ福音書25章後半(最後の審判)「人の子(イエス=オーソン師)が栄光の中に全ての御使い(宇宙人)達を従えて来るとき、彼は栄光の座に着くであろう。そして、
全ての国民(地球人)をその前に集めて羊飼いが羊とヤギを分けるように(宇宙的な人間と非宇宙的エゴ人間の事)彼らを、より分け、羊を右にヤギを左に置くで、あろう。その時、王(イエス=オーソン師)は右にいる人々に言うであろう。「私の父(創造主父)に祝福された人達よ、さあ世の初めから貴方、方の為に用意されている御国(近未来の新しい宇宙的地球文明の事)を受け継ぎなさい」中略「それから左に、いる人々にも言うであろう。
のろわれた者どもよ、私を離れて悪魔とその使い達との為に用意されている永遠の火に入ってしまえ」中略「そして彼らは永遠の刑罰を受け、正しい者は永遠の生命に入るであろう」と述べられています。マタイ福音書25章の後半については最後の審判がイエスや聖人、賢者達、宇宙人達により行われるものと思われますが、とにかく我々は今後さほど最後の審判まで、年月は残されていないと思われますので各人のエゴ心の撲滅に向かって、心という衣を白くクリーニングをする必要があります。利己主義や貪欲、憎悪、嫉妬、支配欲、強欲等は滅びの道で、ありますので
心のエゴの汚れを綺麗に、されますように切に願っています。勿論この事は他人はやってくれませんので自己責任で行うしか方法はありません。それには各人が自主的に想念観察を行い宇宙的想念(愛、慈悲、奉仕、感謝、信念、忍耐、勇気、誠実等)に切り替えて実践するより方法はありません。この想念観察の方法に付いては私のHP「永遠の生命」に詳細が述べられていますので、ご一読をされて下さい。
実は最後の審判については私は上の方から言われているのです。「貴方の(中尾達也の)存命中に最後の審判が起こると」・・・現在、私は2007年2月時点で63歳ですので、先の年月(肉体の寿命)は知れています。どうか皆様方の魂の命が、かかっておりますので、真摯に真面目にエゴ心のエゴを取り除く事に全力を尽くして頂きたいと念願しています。そして各人の宇宙の意識(叡智、命、神、魂)の印象や指示に従われて、心の意志を宇宙の意識(羊)の召使にして
心と宇宙の意識との一体化(融合)をされて発達、成長をして頂きたいのです。宇宙の意識は貴方、方、万人の教師であり神であるからです。ですから万人に対して尊厳感を持つべきです。オーソン師(過去世で釈迦、モーゼ、エリア、イエス等の過去世の持ち主で現在金星で生きておられる)とはアダムスキー全集の「第二惑星からの地球訪問者」旧、「宇宙からの訪問者」に出てくる、Gアダムスキー氏(過去世でヨハネ)が最初にデザートセンターで会見をされた進化された高貴な
宇宙人(金星人)でG,アダムスキー氏の友人の宇宙のブラザーズで、お二人の過去世は2000年前、エルサレムでのイエス(オーソン師)とヨハネ(アダムスキー氏)の師弟関係であったのです。イエスは復活後に宇宙船(UFO)の磁気エレベーターで上空へ吊り上げられて金星へ帰られたのです。そして再度、地球に公式に、おみえに(再臨)になるのです。その時に最後の審判が起こるのです。我々は何が発生しようとも恐れることはありません。貴方、方が心のエゴを取り除き、心と宇宙の意識(叡智、命、神、魂)と一体化(融合)をしていれば、
恐れや恐怖はありません。何が発生しても貴方、方の生命の知識や宇宙の法則の理解に応じた惑星に転生するからです。宇宙の意識に対する強い信頼と確信が皆様方を永遠の命に導いて下さるのです。恐れや恐怖心を持たれない事です。宇宙の意識の意志や指示を行う者は誰でも永遠に生きられます。 注意( )は中尾達也の注訳。
「付記」金星人、オーソン師やG,アダムスキー氏の肖像画や写真は当ブログ記事「汝、自分自身を知るには」の挿入写真で・・・米、カリホル二ア、デザートセンターでの金星人、オーソン師とG,アダムスキー氏とのコンタクト「第二惑星からの地球訪問者」や「生命の科学」「テレパシー」「宇宙哲学」、又、G,アダムスキー氏の金星旅行や土星で行われた惑星間会議等に付いての詳細は各地の図書館のアダムスキー関係の蔵書、又はアダムスキー全集(中央アート出版)で
宇宙哲学「永遠の生命」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
「スクープ火星に生命がある」衛星画像ブログ
http://d.hatena.ne.jp/nakaotatsuya3/
映像は2005年1月14日土星の衛星タイタンに降下した小型宇宙探査機ホイへンスの8キロm上空からの映像で水路や大地が写っている映像は欧州宇宙機関。
「新約聖書予言と最後の審判」
マタイ福音書24章「民は民に国は国に敵対して立ち上がるであろう。又あちこちに飢饉が、起こり、又地震があるであろう。しかし、全て、これらは生みの苦しみの初めである」と述べられています。つまり民族同士の敵対や国々の敵対等が起き大規模な地震(スマトラ沖地震や東海大地震等か)や食料不足が発生する。その後「預言者ダニエルによって言われた荒らす憎むべき者が聖なる場所に立つのを見たならば、
その時ユダヤ(イスラエル)にいる人々は山へ逃げよ、屋上に、居る者は家から物を取り出そうとして下に降りるな。その日には身重の女と乳飲み子を持つ女とは不幸である。貴方、方の逃げるのが冬、又は安息日に、ならない様に祈れ、その時には世の初めから現在に至るまで、かってなく今後もないような、大きな艱難(第三次世界大戦が発生するかも知れない)が起こるからである。」と述べられています。(どうもユダヤ(イスラエル)の都市等で発生するかも知れない核爆発の描写であるように思われるが不明)、「しかし、その時に起こる艱難の後に
たちまち、日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体(地球)は揺り動かされるであろう。(1958年の太陽の磁極の逆転に対応する南北極地の移動と思われる)その時、人の子(イエス)のしるしが天に現われるであろう。又、その時、地の全ての民族は嘆き、そして力と大いなる栄光とを、もって人の子(イエス=オーソン師)が天の雲(宇宙船UFO)に乗って来るのを人々は見るであろう。
又、彼(イエス=オーソン師)は大いなるラッパの音と共に御使い(宇宙人)達を遣わして天の果て(太陽系、内外)から、果てに至るまで、四方から、その選民を呼び集めるであろう。(近隣の惑星人達のみならず、他の太陽系の多くの惑星の宇宙人達を含む数10万隻の宇宙母船やUFOが大挙して地球上に再臨をされるようで、偽キリスト、マートレイヤー等、問題にならない)・・・中略、マタイ福音書25章後半(最後の審判)「人の子(イエス=オーソン師)が栄光の中に全ての御使い(宇宙人)達を従えて来るとき、彼は栄光の座に着くであろう。そして、
全ての国民(地球人)をその前に集めて羊飼いが羊とヤギを分けるように(宇宙的な人間と非宇宙的エゴ人間の事)彼らを、より分け、羊を右にヤギを左に置くで、あろう。その時、王(イエス=オーソン師)は右にいる人々に言うであろう。「私の父(創造主父)に祝福された人達よ、さあ世の初めから貴方、方の為に用意されている御国(近未来の新しい宇宙的地球文明の事)を受け継ぎなさい」中略「それから左に、いる人々にも言うであろう。
のろわれた者どもよ、私を離れて悪魔とその使い達との為に用意されている永遠の火に入ってしまえ」中略「そして彼らは永遠の刑罰を受け、正しい者は永遠の生命に入るであろう」と述べられています。マタイ福音書25章の後半については最後の審判がイエスや聖人、賢者達、宇宙人達により行われるものと思われますが、とにかく我々は今後さほど最後の審判まで、年月は残されていないと思われますので各人のエゴ心の撲滅に向かって、心という衣を白くクリーニングをする必要があります。利己主義や貪欲、憎悪、嫉妬、支配欲、強欲等は滅びの道で、ありますので
心のエゴの汚れを綺麗に、されますように切に願っています。勿論この事は他人はやってくれませんので自己責任で行うしか方法はありません。それには各人が自主的に想念観察を行い宇宙的想念(愛、慈悲、奉仕、感謝、信念、忍耐、勇気、誠実等)に切り替えて実践するより方法はありません。この想念観察の方法に付いては私のHP「永遠の生命」に詳細が述べられていますので、ご一読をされて下さい。
実は最後の審判については私は上の方から言われているのです。「貴方の(中尾達也の)存命中に最後の審判が起こると」・・・現在、私は2007年2月時点で63歳ですので、先の年月(肉体の寿命)は知れています。どうか皆様方の魂の命が、かかっておりますので、真摯に真面目にエゴ心のエゴを取り除く事に全力を尽くして頂きたいと念願しています。そして各人の宇宙の意識(叡智、命、神、魂)の印象や指示に従われて、心の意志を宇宙の意識(羊)の召使にして
心と宇宙の意識との一体化(融合)をされて発達、成長をして頂きたいのです。宇宙の意識は貴方、方、万人の教師であり神であるからです。ですから万人に対して尊厳感を持つべきです。オーソン師(過去世で釈迦、モーゼ、エリア、イエス等の過去世の持ち主で現在金星で生きておられる)とはアダムスキー全集の「第二惑星からの地球訪問者」旧、「宇宙からの訪問者」に出てくる、Gアダムスキー氏(過去世でヨハネ)が最初にデザートセンターで会見をされた進化された高貴な
宇宙人(金星人)でG,アダムスキー氏の友人の宇宙のブラザーズで、お二人の過去世は2000年前、エルサレムでのイエス(オーソン師)とヨハネ(アダムスキー氏)の師弟関係であったのです。イエスは復活後に宇宙船(UFO)の磁気エレベーターで上空へ吊り上げられて金星へ帰られたのです。そして再度、地球に公式に、おみえに(再臨)になるのです。その時に最後の審判が起こるのです。我々は何が発生しようとも恐れることはありません。貴方、方が心のエゴを取り除き、心と宇宙の意識(叡智、命、神、魂)と一体化(融合)をしていれば、
恐れや恐怖はありません。何が発生しても貴方、方の生命の知識や宇宙の法則の理解に応じた惑星に転生するからです。宇宙の意識に対する強い信頼と確信が皆様方を永遠の命に導いて下さるのです。恐れや恐怖心を持たれない事です。宇宙の意識の意志や指示を行う者は誰でも永遠に生きられます。 注意( )は中尾達也の注訳。
「付記」金星人、オーソン師やG,アダムスキー氏の肖像画や写真は当ブログ記事「汝、自分自身を知るには」の挿入写真で・・・米、カリホル二ア、デザートセンターでの金星人、オーソン師とG,アダムスキー氏とのコンタクト「第二惑星からの地球訪問者」や「生命の科学」「テレパシー」「宇宙哲学」、又、G,アダムスキー氏の金星旅行や土星で行われた惑星間会議等に付いての詳細は各地の図書館のアダムスキー関係の蔵書、又はアダムスキー全集(中央アート出版)で
宇宙哲学「永遠の生命」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
「スクープ火星に生命がある」衛星画像ブログ
http://d.hatena.ne.jp/nakaotatsuya3/
映像は2005年1月14日土星の衛星タイタンに降下した小型宇宙探査機ホイへンスの8キロm上空からの映像で水路や大地が写っている映像は欧州宇宙機関。