宇宙哲学「若々しい想念は若さと長寿をもたらす」

 
「若々しい想念は若さと長寿をもたらす」

宇宙の原理の一つに「人間は自分が思う通りの者になる」という原理があります。世間を見渡しますと50歳にもなると老け込んで65〜70歳位に見える人もいますが、又、90歳を越えているのも拘わらずに60歳にも見えない人もいますが、これは人間の想念感情というものは、その人の想念や感情(感情は想念の塊である事を忘れずに)が肉体に影響を与えており、丁度、彫刻家が像を刻むのに似ています

私は60歳になるので還暦で老人だと思い考えれば人体は、その様に表現をします。又、80歳になっても私は新しい分野に興味があり、創造的な仕事や奉仕活動等に精を出されている方は溌剌として60歳位にしか見えない人もいます。勿論、社会に対して愛(慈悲)と奉仕を実践しておられる方は、その分、寿命が長くなります(宇宙の法則の作用で)ですから、いつまでも若々しい溌剌とした創造的な想念を持たねば、ならない事が解かります。

音楽や芸術や科学的発明の分野等、新しい物事に興味を持つ事や新鮮な想念感性は進歩であり若さでもあります。人間は「活動する想念」なのですから、特に新しい思想、宇宙的な思想は人体に影響を与えます。宇宙的な愛(慈悲)と奉仕に満ちた願望や又、あらゆる技能や芸術や科学的発明の分野等の希望を実現させる方法は、その願望を貴方の脳裡の中に完成してしまった映像を強く描く事によって実現します。

その時、貴方の能力や才能や現状に、ふさわしい願望であれば、直ぐに、又は少し年月を置いてから実現するでしょう。但し何百億円欲しい等という願望は成就しないでしょう。高度な文明を持つ金星人達は常に創造的新鮮さという見地で物事を思考しており長寿であり長く有益な生涯を過ごされています。彼らの寿命は約200〜800年位の長寿を有しているからです。

勿論、金星が雲で包まれている条件も考慮すべきですが(惑星が雲に包まれているとX線、ガンマー線、紫外線等の照射量が減少して人間の寿命が延びる旧約聖書によれば地球も雲に包まれていた時代はノアは950歳、セムは600歳以上の寿命でした)地球人は年齢という見地でものを考え数千年も続いた因習と習慣的思考で人生を支配されているから寿命が短いのです。

私達でも大正時代の古い衣服を着て若々しい気分には成りませんね。逆に新しい衣服は私達に若々しい感じを起こさせてくれます。これと同じ様に新鮮な創造的想念感性を絶えず持ち続けるなら貴方の肉体の表現も若々しくなるでしょう。悪い想念感情(憎悪、支配欲、貪欲、怒り、利己主義等)を持たずに良き宇宙的想念(慈悲、奉仕、感謝、勇気、信念、謙虚、信頼、誠実等)を持ち続ける事がいかに大切かが理解、出来るでしょう。

「人間は自分が思う通りの者になる」からです。人間の顔や体に美醜を刻むのは貴方の想念感情であるからです。人間の心がエゴに振り回されていれば、なおさらです。不和、分裂、非難等、心から命令を受けている細胞群が影響(胃潰瘍、下痢等)を受けるからです。しかし肉体の細胞の全てを宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)から来る命令に従わせる事は出来るのです。

この事は若々しさと長寿を得ようとする時にしなければ、成らない事です。人間が自由意志である心を与えられているのは、生活等の方法と人生の目的と義務を宇宙の意識(創造主)から学ぶかも知れないからです。人間は創造主(父)の息子や娘であり無限の進化の可能性が、あるからです。他の惑星人達は自身の心を宇宙の意識と一体化させ、各種の印象の指示(直感、閃き、映像、警告、ささやき声、衝動、アイデアー等)に委ねる事によって、

又、見ている相手が自分自身であるかのように、意識して感じる事によって「創造主(父)と一体に」なろうと表現して努力しています。イエスは言われています「自分の生命を捨てる者は永遠の生命を得るだろう」この意味は心中のエゴ(貪欲、利己主義、怒り、嫉妬、支配欲等)を捨てて、自己の内部の宇宙の意識の指示に委ねる者は永遠の生命を得るという意味です。

宇宙の意識は永遠であり万物の宇宙の意識の生命の海と一体で、あるからです。しかし、これには本人の大いなる決意と信念を必要とします。自己の利己的な自尊心を捨て去り、全てのものに直面しなければ、ならないからです放蕩息子が父の家に帰るようにするのです。人間の心を50%と宇宙の意識を50%、融合をさせ一体化しますが、心を捨ててしまっては、いけません。

発達進化する可能性があるからですが心は忠実な宇宙の意識と、その各種の印象や指示の召使で、なくてはなりません。その時「父と子は一体になります。貴方の家族や、生活物資や大自然の水、空気、太陽等に深い感謝の気持ちを持ちなさい。それらは皆、貴方と関わり合っており、創造主(父)からの賜物で、あり与えられているからです。水や空気が無かったら人間は生きられないからです。

ですから、日々、感謝の誠を持って生活しなさい。そうすれば非難、分裂、不和等の想念感情は貴方に近ずけません。 人は生き方を変えなければ進歩は有りません。

「映像は火星の南極地方の植物群の衛星画像」

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宇宙哲学「心だけで生きるべからず」
「心だけで生きるべからず」

 
「心だけで生きるべからず」

心だけで生きる事の弊害の例を上げてみましょう。この事は爆弾発言だと思われる方も、あると思いますが真実なのです。私達は普通、毛虫を見た時に気持ちが悪いと言い嫌いますが人間の目(心は目、耳、鼻、舌の細胞の意志)は知る者ではないのです。毛虫は成長すると綺麗な蝶に、なりますと人間の目(心)は綺麗で可愛いと言います。更に蝶達は穀物や野菜や果物等の受粉の奉仕を行って生育を助けています、そして実を結びます。

蝶等の虫達は時々、葉等を食べますが、農家の方達は形が悪くなり売れないとか文句を言ったりして怒ります。しかし虫達が受粉の奉仕を行わなかったら人間や動物達は食料を得られなくなり死に絶えます。人間の心というものは原因や相互依存を理解する事なく、いい加減なものであり無知である事が解かります。虫達が創造された役割や宇宙家族という生命界の一員である事を理解し納得すべきです。

薬剤の散布等は通常は絶対に行わない事です。それらは異常に大量に発生しバランスが崩れた時のみに使用すべきです。原因と結果を同時に知るにはガーデニングの花や野菜等を育てて、おられる方は理解が早いかも知れません。例えばプランターに花が植えてあると、その花の姿の全体を一目、見て(宇宙の意識の眼で見る事)この花は水が足りないとか肥料が不足しているとかが解かります。その事は花の外形だけを見ているのではなく花の命、

そのものを見ているので、その事が、即、理解出来るのです。そして根の張り方が弱いとかも解かりますが土の中の根の成長具合まで、見透す事が出来ます。肉眼の目は土の中の根の張り具合までは、見えませんが宇宙の意識眼には、それが見えるのです。この事は樹木等でも同様です。貴方の目(視力)耳(聴力)鼻(臭覚)舌(味覚)等の細胞の意志(心の意志)は真の貴方である、内奥の宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)が主人で指令者である事を忘れては、なりません。ですから見えただけや聞こえただけ味、臭うだけで判断してはいけません。

目や耳等は伝達者に過ぎないからです。最近の社会の例等では振り込み詐欺等で騙される方が多いのですが、耳の細胞の意志(心)が騙される訳です。
これらの例で人間は心だけで生きている事が間違いで進歩が無い事が理解出来ると思います。貴方の内部の宇宙の意識の意志や指示で生活しておれば、
直感で、すぐ詐欺だという事は見破れますのに、心だけで生活をしていると進歩が無いのです。ですから心の喜怒哀楽や短気や激情を静めて意識的に

自身の宇宙の意識の指示に聞き耳を立てている生活をすべきなのです。貴方の宇宙の意識(神)の意志や指示による学習(直感、閃き、ささやき声、衝動、映像、警告、アイデアー等をよく聞いて行う事)の生活が必要なのです。宇宙の意識は全知者で命の大海であり、宇宙の万物の全てであるからです

人間の心は何もない状態から人体を作り出す事は不可能ですが、人体内部には人間を創り出す知識が内蔵されていて、それは妊娠と出産を通じて証明されています。ですから心は人体内部の叡智や知識から学ぶ為に心自体を謙虚にして各種の印象や指示等から教えてもらい、宇宙の意識に対して尊敬感を

持たねばなりませんし又、それが「自分自身を知れ、そうすれば全てが解かるだろう」という事になるのです。あらゆる創造物(動植物等)はこの法則に、よって支配されています。妊娠している女性は自己の体内で受胎が起こっている事は知っていますが、胎児を成長させている叡智や知識に付いては何も知りません。

この叡智は母親の心を超越したものです。心はもっと偉大な叡智に従属している事を明らかにしています。時々、妊婦が好まない食べ物(酸っぱい食物等)を摂取するように叡智から印象ずけられますが食べなければ不完全な子供が生まれたりします。そして人間の心は、このより高度な宇宙の叡智の各種の教育の指導に自身を委ねるのなら、宇宙の意識と同様に、なる可能性があるのです。

人間の心は死に対する恐怖心があり、それらは生命の転生の諸法則(当ブログの人間の転生と宇宙の法則の記事参照)の理解と信念の欠如によって引き起こされています。万人に宇宙の意識が内在していますが、宇宙の意識が無くなれば心は存在しなくなります。真の貴方は宇宙の意識であるからです。宇宙の意識は叡智であり神であり、貴方の心を各種の印象や指示で指導しています。人間の心は自己中心的で威張っていて何事にも立腹し世俗的ですが宇宙の意識は豊かで親切で宇宙的です。

ですから貴方の宇宙の意識(神)が貴方の心に何をするかではなく貴方の心が貴方の宇宙の意識に何をするかが問題です。宇宙の意識は長い期間を通じて無視されて来たからです。心は宇宙の意識の召使であり、協調し発達する為に創造をされたのです。イエスが言われた様に「人間は二人の主人には仕えれない」ので金銭や資産等を主人にするのではなく貴方の内部の宇宙の意識(神)や、その意志を主人に、しなければ心の発達や真の生まれ変わりは望めないからですし、心だけでは又、心と宇宙の意識が分離していては

過失の蓄積を繰り返すだけです。G,アダムスキー氏も言われています。人間の心は丁度バイオリンの4本の弦のようなもので、下品な音楽を奏でる事も出来るが正しく調弦して神々しい表現も出来ると、釈迦も言われています。「琴の弦は強からず弱からず、程々に張ると良き音色が出る」と心の表現も心と宇宙の意識との一体化(心と宇宙の意識は50%ずつで融合して心は取り除いてはいけない)も楽器の弦と同様で正しく調弦すべきですし人間の

内奥の宇宙の意識による印象や指示に心の意志が従い協力して生涯の伴侶として生きるのが人間の進化向上の細くて狭い永遠の生命への道を歩く事になります。自身のエゴ(貪欲、利己主義、怒り、差別、無知、支配欲等)を取り除き宇宙の意識の意志(各種の印象と愛と奉仕等)を行う者は誰でも永遠に生きられます

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「映像は月面の湖でツイオルコフスキークレータ」

宇宙哲学「愛と奉仕」

 
「愛と奉仕」

我々、地球人の愛は一般的に所有欲や独占欲や偏愛として表現され知られているものを愛と呼んでいますが愛とは尊敬や信頼、理解、慈しみ等を愛と言います。我々は創造主(父)が創造された大自然界から創造主(父)の愛と奉仕を学ぶべきです。太陽の光や熱や雨や空気等は大自然の全ての生物達に差別なく無料で与えられています。貧乏人や金持ちや悪者や善人にも平等に差別なく与えられています。我々、地球人は、このような創造主(父)のような愛や奉仕を万人や生物界に対して平等に差別なしに与えているでしょうか行為を行った後に報酬(金品)や名誉を望んだり、他の為に愛と奉仕をする事が楽しい、嬉しいとかと、いう気持ちで心を乱しています。

創造主(父)の愛と奉仕の象徴は太陽ですが、太陽光が人間や動植物の体を暖める時に暖かいか、気持ちが良いかと聞かれるでしょうか、それが義務だから行われているのです。我々が報酬や喜びの為ではない義務(当たり前の行為としての)としての愛と奉仕を行う時、他者の評判や愛による奉仕活動の規模の大小や種類は問題では、ありません。「自分を愛するように他人を愛しなさい」とイエスは言われましたが現在の地球人は「自分がして欲しいと思う事」を他人に実行しているでしょうか。人種差別や好き嫌いや社会的地位等で差別をしているのが現状で拝金主義の権化となっています。

本来、愛と奉仕は万人の福利の為に行われるのが本当です。全人類(宇宙人も含む)も全ての命ある生物達も万物は宇宙の叡智の現われで宇宙の意識の体現(宇宙の意識の現われの法則)です。万人や生物達に宇宙の叡智が内在し宇宙家族の一員として兄弟姉妹ですので、相互に関わり合っていますのでお互いに慈しみ愛し合い哀れみ、無償の義務(当たり前の行為としての)の奉仕を行うべきです。太陽は光や熱を生物達に与えてから金銭を要求するでしょうか、又、お金を持っていないので与えないと言うでしょうか。進化した惑星文明(金星等)に通過制度が無いのは理解出来るでしょう、以上の理由があるのです。金星に黄金が多量に産出したとしても、彼らは地球人のような価値を認めないでしょう。

創造主(父)の愛と奉仕は報いを求めない差別の無い平等な行為で義務で行われている無限の愛の奉仕なのです。ですから完全なのです。我々の地球人のような心を乱すような愛と奉仕では無いのです。全ての被造物、命ある生物が本来の慈悲(愛)に満ちた奉仕活動を万人や被造物に与える事によって自分を成長させている時に人間や命ある万物は宇宙の大自然で一体となっています。つまり、人間が大自然と一体になり愛と奉仕を義務(当たり前の行為としての)で与えるべきなのです。それが宇宙の偉大な創造活動に参加する事なのです。

太陽は創造主(父)の無限の愛(慈しみ、哀れみ)と奉仕の象徴です。我々、地球人もこの無限の愛と奉仕を目標に進化して行くべきです。昆虫や小動物達でさえ無償の義務としての愛と奉仕を自然界の法則を通じて奉仕しています。人間は創造主(父)の息子や娘ですから無限の進化の可能性がありますので、これらの愛(慈悲)と奉仕を実行、出来ない事はありません。人間は愛と奉仕を行う事で永遠に生きられるでしょう。

現代人は貪欲と利己主義に生きてお互いに敵対して滅びるか、それとも愛と奉仕に生きて分け与え助け合い文明が生き残るかを地球人自身が選択する時期なのです。しかし私達は心のエゴ(利己主義、猜疑、妬み、貪欲、差別、無知、等)を取り除き、自身の内部の宇宙の意識(神)と一体化(融合)して、愛(慈しみ、哀れみ)と奉仕に生きる者は、たとえ、この文明が、どうなろうとも宇宙の転生の法則により進化した惑星(複数)に転生しますので何も恐怖する事はありませんし、憂う事もありません。人間の進化は全く個人的なものですから、諦めないで頑張って永遠の生命の道を歩いて下さい。

大切な事は「人間は自分が思う通りの者になる」という宇宙的な原理がありますから、自己の想念観察を実行して、不和、貪欲、分裂、怒り、非難、利己主義、差別、自己の憐憫、嘲笑、恐怖等を自己の想念から取り除き宇宙的な想念、愛と奉仕、調和、許し、同情、理解、勇気、尊敬、思いやり、感謝、信仰等の想念を持ち続ける事が非常に大切になって来ますので日々の生活で生かして実践して頂きたいと思います。大切なのは日常に実践する事ですから。

(「宇宙の意識と心の融合」「永遠の生命」「過去世の記憶」等を得る為の学習の最良の教科書は「21世紀の生命の科学」G,アダムスキー著(中央アート出版)が、あります。この書は他の近隣惑星の進化した宇宙の兄弟から地球人の進化の為に伝えられた貴重な書籍です。各地の図書館にも蔵書があります。)

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映像は
米国、NASAの火星探査衛星マーズ、グローバルサーベイヤーの火星の南極地帯、の近くの画像で火星の原生林の姿で木々が林立している。火星に生命がある証拠だ。火星の環境は地球に似ている。
宇宙哲学「過去世の記憶と永遠の生命」
「過去世の記憶と永遠の生命」

 
「過去世の記憶と永遠の生命」

イエスは言われています「死者に死者を葬らしめよ」この意味は棺を担いでいる人々も過去世の記憶を持っておらず、半分、死んでいるという意味です普通人の90%以上の人々は、自分の過去世の記憶を思い出すことが出来ません。この事は前世においても心と宇宙の意識(叡智、命、神、魂、潜在意識)との分離があって、心だけで生きていたからです。宇宙の意識は本人の過去世からの永続部分で過去世の記憶を保っているのです。

御自分の過去世からの数々の記憶を思い出し永遠の生命を得たいと思うなら心のエゴ(貪欲、利己主義、怒り、支配欲、憎悪等)を取り除き宇宙の意識と融合して宇宙の意識の過去世の記録の部屋のドアーを開けてもらわねば、なりません。そうしなければ前世の記憶を思い出すことは不可能です。永遠の生命を得るには宇宙的な過去世の記憶を培養する事が基本になります。イエスは「私はこの世にいるが、この世から出たものではない」

又、弟子達の事も「彼らもこの世の者ではない」と言われています。彼らは他の惑星からの教化の為の転生者で、あったのです。イエスは御自分の宇宙の意識と心を融合をされていましたので御自分の過去世の記憶を保持されておられたのですし、弟子達の過去世も過去世のの透視で見抜かれていたのです。私達も自己の宇宙の意識(神)に対する強い信頼と確信を持たねば、なりませんし生涯の伴侶として共に暮らさねば、なりません。

心のエゴ(不和、分裂、非難、貪欲、利己主義等)を捨て去り、心の意志を空しくして、御自分の宇宙の意識の意志や指示(直感、映像、警告、閃き、衝動、アイデアー等)に委ねるのです。そして宇宙の意識眼で見る事です。(注意、警戒感を持って見る事)そして心は宇宙の意識の完全な召使になり発達進化して行くのです。そうすれば過去世の記録の書が貴方の脳裡の映像として思い出されるでしょう。ある時は寝室でうつら々している時等に脳裡の映像として蘇るでしょう。

この事はイエスが言われた「自分の生命を失う物は永遠の生命を見出すであろう」の意味です。この事は永遠の生命を得ようとする時や過去世のの記憶を得る時に重要な事柄です。私達は今生で初対面の人と会った時に何故か親密に感じたりする事が、ありますが、これらの印象は過去世の生涯での親しい親族や友人や知人等である場合が多く、又、旅行等で初めて行かれた場所なのに何故か以前から知っているような場所や建物等の記憶は真実の

過去世(宇宙的)の記憶です。それは貴方の魂や潜在意識(宇宙の意識)がその事を記憶しているからです。又、世界の民族音楽や衣装、建物等でも前世の記憶の映像の断片を思い出すことがあります。私は個人的に自分の過去世の生涯を約20回ほど、記憶を思い出しました。

さて他人の方の過去世を透視するには、その方の顔の細胞から発生し放たれている、各種の雰囲気の印象をフイリング的に自己の宇宙の意識眼で(警戒的に)見る事によって、過去世の情報を得ると、他人の過去世を透視したりカルマ等が自己の脳裡内の映像として理解が出来る場合が、あります。

一般的には過去世透視の対象者の皮膚の色が白色らしく見えたり、黒色に感じられる方は直前の前世が白人系や黒人系の方が多い様です。又、その方の目の色が青色らしく見えたりする方も白人系の前世の人が多い様です。中には他の惑星からの転生者の方々も、いらっしゃいます。これらの透視の練習は写真やテレビ等の顔の映像からでも過去世の透視は出来ます。

宇宙の意識は過去世や今生の生活の全ての行動の記録者であり、心が宇宙の意識に混合(融合)した時、その時、その宇宙的な過去世の記憶と共に永遠の生命を得る事になるのです。宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)の印象や意志(衝動、ささやき声、警告、直感、閃き、映像、アイデアー等)を心は、へりくだって教習を受けて、それらを認識し日々、意識し続ける生活を行う事を肝に銘じることです。

そうすれば意識的に宇宙の意識を知り、心と融合(結婚)する事に成り、貴方の過去世の記憶を思い出し永遠の生命と共に黙示録に書かれているように記録の書(過去世の映像等)が自己の脳裡の映像として開かれるでしょう。
この事はライオンと子羊が仲良く横たわっている話で象徴されました。その時、貴方は過去世の生涯(複数)から何度もの生涯を間断なく連続して生きている事を悟るでしょう。

貴方のエゴが多いと過去世の記録の書の部屋のドアーは少ししか開かれず、チラリとしか過去世の生涯の映像を見る事が許されませんし、それらの映像を拝受する時は、神の面前で話を聞いている時のように何も恐れず、疑わず、謙虚な態度で臨まねば貴方の過去世の真実の実体を知る事は出来ませんが
注意すべき点は自宅等の土地や環境の空間に刻まれた、昔の人達の残留波動映像の記憶が間違って印象として入ってくる場合がありますので注意と区別


が必要となります。地球上での宇宙的な学習や体験を学ばれ進化向上された方は来世は次の学習を学ぶ為に金星や土星(複数)等の進化した高度な惑星文明に宇宙の転生の法則により転生されます。金星では愛(慈悲)と同情が教育科目になっています。

宇宙哲学「永遠の生命」
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映像は
ボイジャー2号が土星から遠ざかる時に下から土星を見上げた衛星画像



宇宙哲学「宇宙家族と兄弟愛」
「宇宙家族と兄弟愛」

 
「宇宙家族と兄弟愛」

私達人類は何処で生まれようと、どんな人種で、有ろうと宇宙の父母性起源(創造主)の息子や娘である事に変わりはありません。
ですから私達は巨大宇宙の全創造物の宇宙家族という全生命界の兄弟の一人として生きるべきでこの事は又、全生命の宇宙の原理や成り立ちを理解し学んでいく事になります。宇宙の叡智(創造主父)つまり創造的父性原理と物質(原子や分子や細胞等)の受容的な母性原理はあらゆる宇宙の創造物(万物の生命体)に表現され体現されています。


全ての創造物は人間から小鳥や砂粒(岩石)に至る迄、生命の息という呼吸をしているのですが、その生命の息は宇宙の意識(叡智、命、神、魂)で宇宙の叡智(創造主父)から受け取って与えられています。ですから全ての創造物(万物で全生物)は宇宙家族の一員である宇宙の生命界(自然界)では相互に兄弟として関わり合っている事が理解出来ると思います。私達やあらゆる生物が宇宙の叡智(創造主父)から受け継がれている父母性起源を表現し現わす為の限りない遺産を十分に豊かに表現し現わし尽くす事は宇宙の


全ての人類(黒人、白人、東洋人、宇宙人等)や全ての生物にとって生得権なのです。この生得権を私達はいつも認識して心に留めて生き生活するように努力すべきです。また、宇宙の家について理解したいと思い人生の限り(愛と奉仕等)を尽くして生きるという事や創造主(父)の子供で無限の進化の可能性があるという事を認識して人間の創造された目的をまっとうして人生を生きるべきです。イエスは言われています


「私は誠の葡萄の木、私の父は農夫である私に繋がっている枝で実を結ばない者は父が全てこれを取り除き実を結ぶ者はもっと豊かに実らせる為に手入れをして綺麗になさるのである」と、永遠の生命を得る可能性を示さない人は15〜16回の転生で魂が除去されるのですから・・私達は明日の食事や衣装や生活費等で毎日思い煩っていますが、これらの習慣的想念(見え、聞こえ、味、臭い)の世界に心の意志を縛り従属しようとしています。私達の心は宇宙の意識(神)とその意志(直感、閃き、映像、ささやき声、衝動等)との一体感をいつも持ち続けなければ、ならない事や宇宙の全ての


自然界の生物達への依存なくしては生きられない事を忘れずに生きなければ、なりません。宇宙の自然界の万物に対して等しく尊敬の念を抱いて生きるべきです。大自然の全ての生物や万物に対して感謝心や尊敬の念を持ち続けて生きる時、他人や他の生物に対する非難や分裂、不和、貪欲、身勝手という無駄なエネルギーや摩擦や時間等の浪費は無くなるでしょう。大自然界の万物は一体で分離は、なく全てが必要で相互に関わり合っているのです。


宇宙の全ての形の被造物(生命)は宇宙の叡智(宇宙起源)の現われであり体現である事を忘れないように又、全ての創造物に対して慈悲心と哀れみを持って接して自分がして欲しいと思う事をそれらに与えなければなりませんそして全ての生物と共存しなければなりません。全創造物(万物)は原因(創造主の父母性原理)の体現であるからです。ですから目に見える結果と見えない原因を同時に感受すべきです。イエスは弟子達に「貴方方は私を誰と言うか」と言いましたがペテロは「貴方こそ生ける神の子キリストです」


と言いましたがペテロはイエスの内部の宇宙の意識(叡智、命、神、魂)を知覚して(原因を見て)キリストですと言ったのです。ペテロはイエスの肉体を通じて現われいる原因である純化された宇宙の意識(父)を知り、それをキリストと呼んだのです。キリストとはキリスト意識という一種のタイトルです。進化した文明の金星人や土星人等はこのキリストに生きて進化進級して来たのです。私達は宇宙父母性起源の息子や娘として生得権を生きた証として人々に示す事も奉仕です。我々地球人も、これらの果実を人類全体が味わうべきですし先駆者は信念を貫いてこれらを生きて実証すべきです。


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映像はアダムスキー氏の撮られた写真で右上、宇宙母船の窓に宇宙人らしい影が見える、母船のフォースフイルドの磁気で外形がはっきり見えない、右下は宇宙母船から離発着するスカウトシップ小型機、左はアダムスキータイプの小型機で主に母船と地上を輸送するタイプの小型機。


宇宙哲学「無我の自己表現」
「無我の自己表現」

 
「無我の自己表現」
テーマ:永遠の命 宇宙哲学 アダムスキー


宇宙の全体の宇宙の意識(叡智、命、神、魂)との一体化(融合)を目指して自己が全体の宇宙の意識と一体化をした時に人間は宇宙のあらゆる波動(映像、想念、等の印象、予知、透視、テレパシー等)の印象を受信したり、宇宙の図書館の知識を学び吸収したりする事が出来ます。
しかし人間は自己の利己主義や自己維持やエゴ等の、過度の自身に対する集中がある為に一個人を全体の宇宙の意識に一体化(融合)するのを阻害しています。

どうしたら一個人は自身の自己維持や利己主義という自我の集中から宇宙全体の宇宙の意識の海へ自己を開放が出来るでしょうか。まず人間は明日の事を思い煩いパンを得る為だけに生きている訳では、ありませんし、この地球世界に創造主(父)の息子や娘として学習に来ている事を悟るべきです。その為に生かされているのです。日常の雑多な衣、食、住の生活維持だけの為に生きているのでは、ありません。魂が餓えて糧を求めており宇宙の法則や原理を知り学習をしたがっているのです。

貴方が財産や資産を過大に得たとしても我々の肉体の寿命はせいぜい60〜90年位ですので、これ等は来世迄、持ち運べませんので自己のエゴを一時的に満足させているに過ぎませんし、それらは借り物に過ぎないからです。ですから、これらの事を認識して早く悟る事が賢明です。それらは、みな貴方から離れて行くからです。

私達が正しく自身の魂(宇宙の意識)と4つの感覚器官(「心」目、耳、鼻、舌の細胞の意志)との関係を理解して貴方の宇宙の意識が教師で主人であり、各種の印象の指令の発信者で、あり、心はその指令に協力してその従者で、ある事を認識し納得した上で、自然な調和のとれた無我のリラックスした気持ちの状態にある人は生き生きと活性化して、あらゆる波動を受信する事が出来ます。

それは各人の肉体の触覚の経路が敏感になり、それを促すのです。自己に対する激しい過度の集中を緩めて個人的な意志を使用する事ではなく、全体的な非個人的な奉仕の意志の方へ開放するのです。私達は利己的な考え方や短気や激情を取り除いて個我という思いを無くして宇宙の全体の非個人的な意志に変化する事です。

そうすれば私達の生活に多くの知恵や知識やエネルギーが流入して来るでしょうし人間は、それらの叡智や知識を日常の生活に全体への奉仕として表現が出来るのです。その時「私がなすのではなく創造主(父)が私を通じてなしたまう」事になるのです。何故なら、その時、人間は創造主の一経路として役立つからです。人間は、その叡智を現象の世界に流出させる為のものであるからです。そして愛(慈悲)と奉仕として生きられるでしょう。

万物は一体ですから気象の変化や小鳥のさえずり等の各種の印象やテレパシーや未来の予知や他の惑星等の遠隔透視等、貴方の内部の自然の発達によって、色々な超能力も発露して来るでしょうし、御自分の過去世を思い出したり、貴方が見ている相手を自分自身であると意識する事によって、他人の過去世透視等も出来るようになるでしょう。人間は創造主(父)の遺産を有しているからです。

無我の自己表現の分野では植物や小動物等の方が自然の法則そのものに導かれていますから、遥かに無我の自己表現を果たしていますが、人間は創造主の子供として心というものを与えられており、創造主の無限の進化と似姿を現わせる可能性を示せる唯一の創造物であるからです。心は宇宙の意識(神)の指示を受け成長し発達して、又は協力して進化する可能性が無限にあるからです。

貴方が自己の宇宙の意識の目で見る事によって遠隔盗聴や極小物体を見る顕微鏡的視野等、あらゆる超能力を潜在的に父の子供として有するからです。無我の自己表現は自我の意志を捨てた時に理解する事が出来ます。個人の利己主義を取り除きさえすれば宇宙の知識の宝庫からの情報も得られるでしょうし、

貴方の肉体内の細胞や触覚は万物からの宇宙語なる各種の印象を得られるでしょう。自己の自我の意思を捨てて無我になり、内奥の宇宙の意識(神)の意志の指示のままに全てを行う時(愛と奉仕等を)、「私は父と一体である」と言えるでしょう。そこには貴方、方が「長い間、追い求めたもの」父の子供としての至上なる叡智が内在し指示しているのです。それを実践すれば良いのです。そうすれば貴方、方の魂の目も開いて来るでしょう。
 
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 映像は1963年5月15日マーキュリー7号の宇宙飛行士による宇宙空間でのUFO映像。
宇宙哲学「宇宙の意識と永遠の生命」

「宇宙の意識と永遠の生命」

           テーマ:永遠の命 宇宙哲学 アダムスキー

宇宙の意識とは創造主(父)が叡智、力、形で創造をされた、全宇宙の万物(無数の銀河系や太陽系や全生物等)の創造物、全ての生命の基盤であります。宇宙の意識(叡智、命、神、魂)は肉眼には見えない力あるもので叡智であり、宇宙の万物の生命を支えていて、各種の形態物を通じて配分され体現しています。

宇宙の意識とは命そのもので創造物の住人でもあります。宇宙の意識とは宇宙の原子や分子や無機物や細胞等を一箇所に集め凝集させるパワーであり、生命ある万物の中に知覚や意識的な生気を発生させる叡智あるワンパワーで、それらを維持管理して成長させています。

生命ある全ての創造物は丁度、葡萄の木の枝葉のように宇宙の意識という生命の海(全包容的な意識)で繋がっています。聖書では聖霊と言われています。それは全ての生物の生長を促し永続させている力(動力発生部でエンジン)です。創造主は自分の姿に似せて、人間という創造物を叡智と力で形あるものとして創造されました。
それらに創造主(父)が生命の息として人間や全生物に化身したので知覚的な意識体となり、神の精気が宿って知性的な活動力を持つに至ったのです。これらの宇宙の一大家族としてのワンパワーは全宇宙的な活動力であり、全体的な宇宙の意識の体現です。ですからそれらに尊敬感を持たねばなりません宇宙家族の一員であるからです。

それらは全生物の万物の魂であり宇宙の叡智(父)の父性原理と物質の受容的な母性原理の現われで一体で現われています。これらの原因と結果を同時に見るようにしなければ、なりません。人間は創造主(父)の息子や娘として無限の進化の可能性を秘めているのです。
宇宙の意識は人間の話す言語という言葉を話しませんが、各種の無言の印象や指示や想念や映像という形で人間の心を指導しています。人間の心はこの事を悟り、理解をしなければなりません。何故なら貴方の本体はこの宇宙の意識が真の貴方であるからです。貴方の肉体や心を創造したのは貴方の宇宙の意識(叡智、命、神、魂)であるからです。

宇宙の意識は心を教え導く為に警告、映像、閃き、ささやき声、衝動、アイデアー、直感等の各種の印象や指示で心を指導していますが、人間の音声の言葉では、ありません。時々、誰かが貴方に小さな声でささやいて話しているように聞こえる時も、ありますが、それは貴方の宇宙の意識が貴方の心に説明をしているのです。それらの指示や指導を拝領して学ぶ事を心は理解すべきです。人間の心は各種のエゴや悪習慣を取り除いた後に後記のようにイエスが言われた様に宇宙の意識との一体化(融合)をして支配権を宇宙の意識の意志に渡さなければ進化進級には、なりません。

宇宙の意識とは大自然の全ての生物に宿る命のパワーで、とくに人間の宇宙の叡智、神、潜在意識、人体の触覚の感覚等でもありますし、そのワンパワーは大自然の万物や肉体や心をも創造していますし、その感覚は直感的警戒的な知覚状態です。又、人体の宇宙的細胞の記憶分子でDNAやRNAの知識や印象の働きです。ですから人間の心の意志を宇宙の意識の意志に譲り渡す事の重要性を認識しなければ、なりません。イエスは言われています、

一粒の麦が地に落ちて、死ななければ、それはただの一粒のままである、しかし、もし死んだなら豊かに実を結ぶようになる」。この意味は人間は創造主の宇宙の意識の一粒の麦の種のような者で、何時までも種のままでは成長は無く、そのままですが、しかし貴方の内奥の宇宙の意識という教師の教え導く、様々な印象類の学習の授業を受けて心は聡明に成長するうちに心は神の意志を言動し行うのが大事だと悟るように、なるものです。

心は無知蒙昧だから、それが嫌になり、心の意志を捨てて離れようと思うようになるものです。何故なら宇宙の意識は全知者で宇宙の万物の全てであり命の大海であるからです。実際、人間の心の意志を宇宙の意識の意志に譲り渡す時、一粒の麦の種は発芽して死ぬ事(肉体の死を意味しない)になりますが、その時が真の生まれ変わりで、種は発芽して日々、成長を始めるのです。

そして創造主(父)の意志を日々、受け継ぐので創造主の息子や娘として、慈悲深く、清廉に礼儀正しく賢哲者として、テレパシー能力や前世の記憶や意識の旅行等の超能力等も発露しだして、永遠の生命に至るに値する立派な真人間に成長して豊かに美しい親切な実を結ぶ事になります。

下記の宇宙哲学「永遠の生命」は人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学 の啓蒙書で火星 や月の生命、存在の衛星写真 と宇宙船 (UFO )が満載。宗教団体 と無関係

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月面や火星等に生命と文明がある」

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映像は1965年12月にジェミニ7号が地球上空で写した2機のUFO映像。

宇宙哲学「真理とは何か」
「真理とは何か」

 
真理とは宇宙の銀河系や太陽系等の成長や崩壊等、又、宇宙の法則や原理やあらゆる生物(万物)の生命の息(宇宙の意識)の源泉の現われ等、この宇宙の無数の銀河系の全ての活動現象、そのものが真理であります。2000年前の昔、偉大なる導師が「我語る言葉こそ真理なり」と言われましたが、人々は理解する事なく真理を求め続けました。「自分自身を自由にする真理を与えよ」とあらゆる主義主張や議論が多くありますが、さしずめ、その人々に、とってはそれが真理であるのです。

地球上においても海辺の打ち寄せる波や微風や太陽の陽光、月の満ち欠けや四季の移り変わり、森羅万象等、それらも大自然の真理なのです。真理とは本来、悠久普遍の摂理が真理であって誰がみても真実の道理であると考察され認められるものです。川の水は上流に向かって流れませんし又、太陽が太陽系の中心から外れて、外宇宙へ移動する事もありませんのでこれらは真理では、ありません。

真理とは宇宙の万物の現われや活動の総計が真理であります。人間はこれ等の諸活動の原因(万物の宇宙の意識の表現)を認識して、宇宙の万物の現われの総計の活動に対して深い知識と熟慮が必要となります。それが宇宙の万物の原因と結果を理解し知る事になるからです。その時に人間は自由になれるでしょう。

あらゆる宇宙の生命(万物)は創造主(父)の体現であり一体です。生命体に表現されている「至上なる叡智者(父)」に対する、へりくだった謙虚な尊敬感と畏敬の念を我々の思想とし、又。創造主(父)の息子や娘として、万人の神性を促し表現して愛と奉仕を社会で実行する事が要求されます。これらは人間の進化の為の根幹の宇宙の法則として子供や孫達に伝え実行主義として教育して行くべきものです。

本来、自由とはお互いに責任の伴うものであり、宇宙の法則や原理に則った、ものが自由なのです。そして人間は真理という範疇において人間的進化進級をして行くものです。我々は進化の階段を一歩々、確実に、ゆっくりと登り成長し学習すべきです。私達が転生の法則に則り、どこの進化した惑星で生まれ変わろうとも永遠に学び続けなければなりません。それが人間の目的でもあるのです。一時的に停滞をする事が、あっても上方への進化こそ人間として進むべき正道です。

貴方の大切なものは魂の命であり貪欲、利己主義、怒り等は貴方の魂を殺す癌と同様です。誰もが来世に有形物は一切、持ち運べません。人間は創造主(父)の息子や娘なので大自然の多くの恵みや家族や生活物資等に深い感謝の気持ちを持って暮らす事が貴方の幸せと進化の第一歩です。日々感謝心を持って暮らされる人の所へは不和、分裂、非難等の想念感情は近ずく事が出来ません。

それらは皆、創造主(父)からの無限の愛の賜物で、あるからです。貴方(万人)の内部に宇宙の意識(叡智、命、神、魂)が宿り、日々貴方の心を各種の印象の指示(直感、映像、ささやき声、閃き、警告、アイデアー、衝動等)で教え導いていますが、貴方の宇宙の意識に強い信頼と確信を持ち、支配権を宇宙の意識に渡すならば貴方は永遠に生きられるでしょう。天の父が永遠であられますように、貴方も覚醒しチリの中から目を覚まして永遠に転生するでしょう。

貴方の宇宙の意識とは貴方が警戒感を持って、生物等を見る時に、その見られている相手が、自分自身であると感じて見る時、色々な情報が得られますが、その時、貴方は自分の宇宙の意識の感覚を使用しているのです。その時、貴方は自分の宇宙の意識を知る事になります。それが真の貴方です。具体的に御自分の宇宙の意識を簡単に認識する方法の一例として自分の身体を自分で平手で軽く叩いたり、摩ったりした時のフイリングを感じている自分が宇宙の意識の個人的な一部で、あるのです。

それは貴方の触覚そのものが宇宙の意識であるからです。又、例えば誰かが貴方を後方から見ているとします、すると貴方の肉体細胞の触覚の要素が誰かに見つめられているよと貴方の脳細胞に伝達をします。すると貴方は後方を振り返ったりします、その時警戒的に宇宙の意識を使用しているのです。これを自分で体験をされると実際の経験として良く理解が出来ます。目に見えないものこそ叡智であり力であるのです。それによって全ての生物が生きているのです。

当面、我々、地球人は自身のエゴ心(貪欲、利己主義、怒り等)の克服と心と宇宙の意識の一体化(融合)を実地して自身の身に付けて成長する事が最重要で一大事なレッスンです。我々の増長満の心の意志の支配権や主導権を宇宙の意識(神)の意志に譲り渡すならば宇宙の意識と共に歩き語る事になり進化進級の真理の狭くて細い永遠の命への道を歩くでしょう。

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宇宙哲学「エゴ心の撲滅」
「エゴ心の撲滅」

 
「エゴ心の撲滅」
            テーマ:永遠の命 宇宙哲学 アダムスキー


エゴ心のエゴを取り除く道は容易では、ありません。自己の本体に、こびり付いているエゴは丁度、苔やペンキの汚れのように、こびり付いていて、エゴを取り除くのは容易ではありません。除去すれば貴方の本体は鏡のように全ての波動(映像、光、音、想念)を写す事が出来ます。
そして貴方の過去からの悪想念や悪習慣という惰性(考え方や行為等)を撃破しなくては、なりません。

エゴ心のエゴの撲滅を譬えるならば、「アルコール中毒者やニコチン中毒者が酒や煙草を止めるようなもの」です。利己主義、貪欲、憎悪、嫉妬、支配欲、物欲、怒り等、又、不和、分裂、非難等の不快な感情や想念を抑え、通り越え、悪魔細胞の意志を柔軟な穏やかな宇宙的な細胞に変化せしめなければ、ならないからです。

アルコール中毒者やニコチン中毒者は舌(喉)や鼻の細胞が中毒になっていますから、不足すると酒や煙草を呻き声を出して要求します。そしてイライラします。中毒になっているので、断酒や禁煙をしなければ病気で体が破壊されますので、これらを止める必要がありますので、断固たる決意と信念を持って沸き起こる細胞の不快の念と戦わなければなりません。

悪魔細胞の意志は習慣(中毒細胞の意志)に支配をされていて容易に折れ合おうとはしません。忘れかかった頃に自己主張をしはじめて、古い習慣的な考えやサガを一方的に押し付けようとしますが、負けては、なりません。それがエゴ細胞の意志なのですから。・・我々はこの様な立場にあるのです。我々は、あまりに誘惑物(金銭、資産、女(男)、酒、大邸宅、宝石、新車、宝石等)が多過ぎて、これらの

多くの欲望に打ち勝つのは容易ではありません。人間の肉体の物欲細胞(目、や耳の細胞の意志も同様)がこれらを過大に欲しがるからです。そして入手が出来ないと不平、不満や怒る訳です。強欲ではなくて、小欲であるべきです。貴方が一時的に誘惑物の大邸宅や宝石や新車等を自分の所有物としたとしても、貴方が他界し肉体を脱ぎ去る時、それらは持ち運べません。ましてや我々は

たかが肉体の寿命は60〜90歳位です。前記の誘惑物を貴方の主人にしては、いけません。何故なら「人間は二人の主人に仕えれない」からです。真の貴方は御自分の内部の宇宙の意識(叡智、命、神、魂)である事を忘れては、いけません。貴方の肉体や四つの感覚器官(目、耳、鼻、舌の細胞の意志が心の意志や指示です)を創り、貴方の過去世を記憶したり又、超能力を表現しているのは

貴方の宇宙の意識に他なりません。ですから貴方の宇宙の意識が一番大切なのです。宇宙には永遠の生命を得る可能性を示さない人は15〜16回の転生で魂が除去されるという、宇宙の生命の法則があります。現在の地球人は、これに当てはまる人々が多いのです。何故なら御自分の過去世を思い出せる人は少ないからですし利己主義と貪欲に生きていて宇宙の意識を理解していないからです。

心と宇宙の意識との一体化(融合)の目安としては直感がよく当たる、又宇宙の意識の印象や指示が理解が出来る、そして自分の過去世の一部を思い出した等が一応の目安となります。とりあえず、これらのレベル迄、到達して欲しいのです。現在の邪悪な文明も、もう先は長くは無いかも知れませんが、最後まで慈悲深く耐え忍ぶ者は助かります。ですから貴方の心中のエゴを取り除き、

貴方の内部の宇宙の意識を神と認めて、その各種の印象に(警告、直感、ささやき声、映像、閃き、衝動、アイデア等)従う癖を付ける事を人間の心は学ばなければなりません。貴方の心が話し中の状態や喜怒哀楽の状態でなければ、それらの各種の印象や指示は、よく聞こえ、見えるものです。そして、それらに信頼と確信を持たねばなりません。

貴方が貴方の内部の宇宙の意識を取るのか、エゴや誘惑物を取るのか、二者選択です。イエスも言われていますように「人間は二人の主人には仕えれない」からです。万人に宇宙の意識が内在しており、貴方が御自分の内部に宿る宇宙の意識を神と認めて、それらの印象や指示に従うのか、又はエゴまみれに、なって貪欲や利己主義や誘惑物と共に滅びるか、どちらかを選び選択する時なのです。

是非、御自分のエゴを取り除き、沸き起こる、心の細胞の不快感や悪習慣と戦ってでも、御自分を純化して永遠の命へ入って進化進級の道を歩んで頂きたいのです。今なら間に合うからです。貴方の魂の命は宇宙の生命の法則によって除去されてからでは、取り返す方法は無いのですから。大宇宙の自然界には創造主(父)の宇宙の生命の法則が厳然と行使されているのですから・・。

是非、貴方の心の想念の思いを慈悲(愛)、奉仕、感謝、信念、同情、誠実、勇気、忍耐、信頼、謙虚等で満たして下さい。何故なら貴方の想念は貴方の全ての言動の大元になるからです。それが貴方を進化進級させるからです。それが想念の働きで作用であるからです。貴方の第二の死(肉体の死)は転生の法則に沿って行われ貴方が過去世の記憶が蘇ったとき、過去世から存続する命を

与えられていることに気ずくでしょう。第二の死は進化した惑星でも行われていますが、意識の移動の理解であるという事です。永遠の命とは御自分の過去世(複数)を思い出し心と宇宙の意識と一体化(融合)をして永遠に転生する事です。宇宙の意識の指示を行うものは誰でも永遠に生きられるのです。前述の事を行えばその時、貴方の本体は見事にエゴが削り取られダイヤモンドのように、あらゆる光を反射して純化しているでしょう。

(過去世を思い出す方法やテレパシーの受信方法はHP「永遠の生命」に記載されていますので、御熟読をして下さい。)皆様方が創造主(父)の似姿と栄光と永遠の命が得られて父の御加護が有ります様に。宇宙哲学
「永遠の生命」
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宇宙哲学「人間の進化と目的」
「人間の進化と目的」

 
人生も最終のゴールラインが目前になると自分は何故、生きてきたのか、何の為に生きてきたのか?とふと思索がよぎる人々がいます。人生の目的も義務も人間的進化の目標も無く、世間という世の中のチリの中で睡眠の寝椅子で寝ている人々が多いのも事実です。それでは遅すぎるのです。人生には宇宙的な生命の法則や原理や創造主(父)の息子や娘として宇宙的な進化の生き方が存在する訳ですが、現代の多くの宗教団体は一般人を圧迫しているのが実情です。例えば他の教えに走れば地獄へ落ちるとか、異端的考え方というものです。

本来、宇宙には地獄は創造されていませんが、ガリレオの宗教裁判の当時は異端的(地動説)であったのです。さて人間の進化に焦点を当ててみましょう。まず心のエゴ(怒り、憎悪、利己主義、貪欲、支配欲、自己保身等)で考え言動する事を止めるのです。心とは目の細胞や耳の細胞、鼻、舌の細胞の意志や指示であるからです。目の細胞は新車や宝石を見た瞬間に、いいな自分も欲しいなと思います。これは目の物欲細胞のサガですし習慣的な思考であるのです。これらは

来世迄持ち運べません。耳の細胞は電話での振り込み詐欺や欲に絡んだ商品取引の勧誘等で簡単に騙されたりします。又、鼻や舌の細胞に付いてもアルコールやニコチン中毒者は鼻や舌の細胞の意志や指示が異常な習慣的な思考(中毒)になっている訳です。これは自分が楽しんでいる事を全て止める事を云っている訳ではありません。何事も中庸なら良いのです。心は習慣的な行動や思考に基図いてテープレコーダ型に作用しているに過ぎません。つまり心は知る者ではありませんので心というジャングルの中で道に迷っているのです。

心の悪想念や悪感情や悪習慣を是正をするのは容易ではありませんが、時々貴方の内部から良き方法や考えが心と云うジャングルの中で一条の光として宇宙の意識(叡智、命、神、魂)の指示として差し込むのですが、それが何を意味するもか理解をしません。丁度、人間は自動車学校の路上教習で車を運転している人と、よく似ています。万人の内部に宇宙の意識(教官)という教師が同乗をしていてくれて横断歩道に歩行者が歩いている時は一旦停車をするのだよと、

又、暴走運転や飲酒運転をしては、だめですよと、各種の無言の印象で貴方に教え導いています。これらの教官の印象や指示を無視すると、人生や社会では多くのトラブルや犯罪に発展をする訳です。貴方の教師(宇宙の意識、教官)は貴方の心にアイデアー、衝動、警告、閃き、映像、ささやき声、直感等で終日、心を教え導いています。貴方の心が喜怒哀楽や摩擦の状態ではなく、調和のとれた平安で静寂な状態で池の静かな水面のように波だっていなければ貴方の内部の宇宙に意識の声や指示が聞こえるでしょう。

それは創造主(父)の声や指示に他なりません。人間の肉声の声とは違うのです。ですから宇宙の意識の各種の印象や指示を知りそれに従う、癖を心は付けなければ、なりません。その声や印象や指示は丁度、子羊のようで親切で豊かで美しい指示であるのです。よく妊婦さんが酸っぱい食べ物を食べたいと思ったりする時の最初の指示の印象等も、これ等に当てはまります。妊婦さんが、その時、酸っぱい食べ物を食べなければ不完全な子供が生まれたりします。

まず心のエゴ(貪欲、怒り、利己主義、憎悪等)や自我の克服を行い創造主(父)の栄光と似姿を現わす為に心という衣を真っ白にクリーニングする必要があります。それには自分自身で行う「想念観察」という方法があり、一日の終わりに自分の想念をもう一人の自分が客観的に見つめてよく反省して貪欲、怒り、利己主義、支配欲、所有欲、等の想念を取り除き、宇宙的な慈悲(愛)、同情、奉仕、謙虚、信念、感謝、忍耐、勇気、誠実等の想念に切り替えるのです。それが貴方の進化の第一歩です。何故ならあらゆる行為は想念が原因で起動をするからです。

最初の内は一日中の想念の50〜70%は非宇宙的な自己保身や物欲的な想念や悪感情が多いようです。最初はこれらを手帳やノートに左右に分けて(宇宙的想念と非宇宙的想念)記入して比較される方法も良いでしょう。そして順次、良き想念に切り替えて行くのです。想念や感情の働きは物事を発生させる、あるいは願望や望みは同類の者を引き寄せたり、青写真原図の働きをします。それが想念や感情の作用であるからです。人間の想念は非常に大切なもので

「人間は自分が思う通りの者になる」という宇宙の法則が、あるからです。つまり悪魔にも天使にも、成れるのです。上方への人間的進化向上こそが正道です。G,アダムスキー氏も言明をされて、いましたが、人間の心は丁度バイオリンの四つの弦の様であると、心の表現を通じて下品な音楽の表現も奏でる事も出来るが上手な人の手にかかれば良く調弦して神々しい音楽も表現し奏でることが出来ますといわれています。いかに心を調弦をして見事なハーモニーを心が表現が出来るか、又、宇宙の意識の印象や栄光を現わせるのかどうかです。

人間の心は本来、宇宙の意識の意志を遂行する為の召使として創造をされていますので、心の領域で住むことを止めて宇宙の意識の領域で住む事を実地して行くように心が協力する事を学ばねば、なりません。そうすれば貴方の心は宇宙の意識(神)と一体化(融合)して過失は少なくなるでしょう。それが真の生まれ変わりで放蕩息子が父の家に帰る道でもあるのですし永遠の命の道を歩く事になります。

肉体や心を創造したのは宇宙の意識でありますし過去世からの前世の記録係でもあり全知者であるからです。そうすれば順次、透視、テレパシー、予知、前世の記憶の蘇り等の能力等も自然に貴方の内部から発露して来るでしょう。何故なら貴方の本体という鏡が綺麗になり全ての波動(映像、光、音、想念等)を写すからです。これが我々が学ばねば成らない学習で人間の進化進級の正道です。人間の価値はテレパシー等の超能力等で見られるだけです。

映像は月面のピラミッド状の物体と陸橋状物体」アポロ15号の指令船が写した映像で月面のハドリー渓谷一帯の画像で右側は三角形でピラミッド状の構築物で左側は塔のような物体と細長い陸橋のような物体がみえる。 明らかに人工的な構築物である。

詳細は宇宙哲学「永遠の生命」で 更新中

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宇宙哲学「宇宙の意識の旅行と啓示」
「宇宙の意識の旅行と啓示」

 
宇宙の意識(叡智、命、神、魂)の旅行の能力を練習してみましょう。遠い場所の光景を居ながらにして見る能力を宇宙の意識の旅行あるいは遠隔透視と、いいます。まず貴方の近くの山河の風景を上空から見てみる練習を始めてみましょうまず貴方の近くの山河へ貴方(宇宙の意識)が行ってみる事にしましょう。まず貴方が行きたい近くの特定の山河の場所を思い浮かべ、行って見ます。

貴方(宇宙の意識)がその場所を見下ろして居る所へ行くのです。すると、その山河の木々や岩や緑色の植物や川,等のハッキリした映像が見えて来ます(最初は3分間〜5分間位で止めたほうが良いと思われます。疲れると良好な結果が得られませんので)それは貴方(宇宙の意識)が、その場所へ移動をして見たり聞いたりした事になります。

また、ある時は自分が空を飛んで鳥のように移動をしたりして下界の道路や山林等を観察しながら通過して行くように感じる事があります。丁度、自分がグライダーで滑空をしているような気分に、なったりします。周囲の山並みや道路の光景にピントが合ってハッキリ見えます。それは貴方の宇宙の意識が移動をして旅をしている事を意味します。この事は難しい事ではありません。

実は誰でも多くの方が夢うつつ等の状態の中で体験をしている人が多いのです丁度テレビを見ている様なものです。これらの練習は自宅の別の部屋や隣近所を天井の上部の高さから見下ろして宇宙の意識を移動させて見る練習も良いでしょう。これらの能力は練習するほど、上達します。自動車学校で車の運転を路上学習するのと同様です。

以上は宇宙の意識の旅行の能力ですが上達すれば外国や他の惑星の事も知る事が出来ますが、好奇心が強い程、良い結果が生まれますが、緊張するとダメでいずれも気楽に行う事です。

次は宇宙の意識の啓示の体験談を、お話してみましょう。今から約28年程の昔のある日の夜のことで私が就寝していると脳裡の映像の中で奇妙な画像を見たのです。6畳位の和室の畳の部屋で中央に布団が敷いてあり一人の人が布団の中で寝ている映像でしたが、しかし、その方の顔には白いハンカチが掛けられていたのです。

そして、その映像の直後に私の耳に次の声が聞こえたのです。「この事は二日後に起こるぞ」と声がしたのです。私はその時は、この映像と声が何を意味するのか理解が出来ませんでしたが翌日になり町内の方がAさん宅のお爺さんが亡くなられたので明日の夕方に通夜が有りますので来て下さいとの連絡がありました

昔は通夜も自宅で行われる事が多かったのですが、翌日の夕方にAさん宅へ通夜に参加をさせて頂いたのですが、何と二日前に自分が脳裡で見た映像と全く同じで6畳位の畳の部屋で布団にAさん宅のお爺さんが亡くなられて顔にハンカチを被せられて寝ておられたのです。私は内心「うーんこれは」と絶句をしてしまいました。

私の心は3日前にはこの様な事は知る由も無く全く、宇宙の意識からの啓示そのもので、有った訳です。この事は私の個人的な宇宙の意識からの啓示の一例の体験談として発表をさせて頂きました。これらは神秘主義、霊界通信やオカルト、占星術等とは関係がありません。宇宙の意識の働きの作用の一面なのです。

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映像は木星の赤道付近の高山地帯の衛星写真で惑星探査機カッシーニが搭載したレーダーマッバーを使って木星の赤道付近の山脈を撮影した映像でよく見ると氷河状のものや雪らしきものが写っているヒマラヤの山地によく似ている。
宇宙哲学「人間は何故、生きるのか」
「人間は何故、生きるのか」

 
大自然の中に人間は何故に生きているのだろうか、G,アダムスキー氏は人間の目的と義務は愛(慈悲)と奉仕が人間の目的と義務であると遺稿の中で述べられました。まず我々が生かされている自然界を観察してみましょう。燦燦と降り注ぐ太陽の陽光や微風、綺麗な色とりどりの草花の香り、空を飛ぶ小鳥のさえずり打ち寄せる浜辺の波音、四季の移り変わり、果物や穀物の実り等、我々、人間

は、いかに創造主(父)の大自然の恵みの中で育まれており見事な宇宙の計画の中で生かされているのか・・しかも人間は創造主(父)の息子や娘として進化進級の学び舎(王宮、庭園)に住まわさせて頂いております。各太陽系の諸惑星の各教室には学習すべき科目や単位があり、私達、地球人は、まず自分の自我の克服(自分のエゴ怒り、貪欲、利己主義、等を取り除く事)や心と宇宙の意識(叡智、命、神、魂)の融合(一体化して溶け合う事)が第一の学習内容です。

釈迦も言われていますように、貪欲、怒り、愚痴、(愚かさ)は三毒と云われていますように人間にとっては魂を殺す毒薬と同様になるからです。現代の我々は古代よりも、もっと多くの誘惑物と欲望の渦に巻き込まれて、おり本来の人間の生きる目的や義務といったものを忘れており盲目の状態と言っても過言では、ありません。私達はGアダムスキー氏が提唱されました想念観察を各人が自分の進化

の為に自主的に行い心中のエゴ(怒り、憎悪、支配欲、嫉妬等)をクリーニングするより方法はありません。その上で貴方の(万人)の内部に内在する宇宙の意識の印象や各種の指示や啓示を知り、生活上で指針として心が役立て協力する事を学ばねば、なりません。万人の内奥の宇宙の意識は各人に直感、衝動、警告、映像、アイデアー、ささやき声等で万人の心を教え導いています。貴方が自身の

自我に過度の集中をしているのを止めて貴方の心が調和や平安である時は、その神の声や印象は各人によく印象付けられるものです。つまり各種の印象や指示や啓示等です。例えば信号の無い交差点に車で来た時に音も光もしないのに無言の指示で徐行しないと危険だよと云う指示が貴方の心に印象付けられます。それで思わず車を減速すると子供が自転車で飛び出して来て無事故で助かった経験は多くの方がされていると思います。

時折、閃きや警告等で、こうすれば良いとか、これは危険だな、とか云う印象や指示や啓示が各人の内部の叡智から心に印象付けられます。それは万人に内在する宇宙の意識(叡智、命、神、魂)からの指導で指示であるのです。それは全知者(創造主、父)の声です。人間の心のエゴで考える事ばかりではなく心の領域で考え思う意志を宇宙の意識の領域の意志に譲り渡す必要があります。

どうしたら心は神に支配権を渡すでしょうか神(宇宙の意識)と富(金や資産)と兼ね仕える事は出来ないし、人は二人の主人には仕えれないのです。人間の心は聖書にも記述があるようにライオンのように吠えまくっているからです。

一方、宇宙の意識は子羊のように豊かで親切で美しく小さな各種の印象や指示や啓示で教え導いています。丁度、心という放蕩息子が見栄やプライドや身を持ち崩した生活を反省して父の(宇宙の意識)家に帰るようにするのです。

心は無知蒙昧で知る者ではなく全知者である宇宙の意識(神)の意志や指示に従うのは創造主(父)の息子や娘として当然の義務であり進化の階段を登る事になるからです。 宇宙の意識に対する強い信頼と確信が皆様方を永遠の命へと導いて下さるのです。我々は、まだ永遠に学ばねばなりません。我々は退化する為ではなく進化向上し学習する為に生きているのであって、パンを得る

為だけでは無く経験や学習を通じて父の栄光と似姿に進化出来るように頑張って生きているのです。我々は皆が地球という小学校の学年で同じ資格を得て学んでいます。 太陽は貧しい者にも富める者にも正しい者にも悪人にも等しく光や熱やエネルギーを与えています。

又全ての生物や万物に等しく偏る事無く光や熱やエネルギーを与えています。これは創造主(父)の愛の象徴です。そして偏る事のない奉仕であるのです。本来、我々も愛と奉仕を創造主(父)のように与えるのが本当であって所有欲、独占欲、偏愛という間違った愛の表現をしています。

我々、地球人も貪欲と利己主義を克服して全体への奉仕や博愛や真の意味の平等を我々は学習すべきです。我々、地球人は生き残り進化しょうと思えばまず

地球上の約10億人の文盲者や無数の餓死者を無くする事から始めなくては、ならないでしょう。まず地球上全体の軍事産業や軍事経済を全廃して、それらの失業者を宇宙産業へ従事させる事です。他の惑星への旅行と宇宙開発産業は

何世代もの人々の事業となるでしょう、そうすれば地球人類の全面核戦争や第三次世界大戦での人類の絶滅の回避や各種の資源や食料の平等な分配等の

スタートラインに立つ事に成るでしょう。我々の子供や孫達の、かけがえのない命と未来の良き生活の為や創造主(父)から万人に賜った大切な美しい大自然をそのまま子孫に受け継ぎたいものです。

第三次世界大戦を発生させない為にも我々は各国の経済界や政界や国際金融財閥等のトップの方々へ戦争反対や世界平和や資源や食料の平等な分配を願う手紙やメールを送る事から始めるべきですが、あくまでも非暴力で行うべきです。

下記の宇宙哲学「永遠の生命」は人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で火星や月の生命、存在の衛星写真と宇宙船(UFO)が多数、満載。宗教団体と無関係。

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「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ
http://eien3.jugem.jp/
 
 映像はアポロ11号が写した月面上を飛行する2機の葉巻型宇宙母船が写る写真。


宇宙哲学「宇宙の意識を認識して生きること」
「宇宙の意識を認識して生きること」

 
太古の時代には自分の生命の根源に対する認識やきずくこと、つまり自分の内部の宇宙の意識(叡智、命、神、魂)を自分自身で意識して生活する事や、人間が元々、本来持っている宇宙のワンパワーや叡智等を自分のものにして、生命エネルギーや動力発生部と直結する事は非常に重要な、人間の進化向上の叡智の基準として尊重されました。

つまり自分を存続させている原因(宇宙の意識、叡智、命、神、魂)と結果(肉体や心、・目、耳、鼻、舌の細胞の意志)を知る事になります。至上なる叡智(創造主父)の生命の息は万物の創造物に化身し神の精気(宇宙の意識)として命ある存在(肉体や感覚器官・心)を生み出したのですし、

生命体を維持し存続させる基盤であるのです。私達は自分自身のエゴ(貪欲や利己主義や怒り等)を削り取り除き悪習慣や悪感情を捨て去りますと、それにより宇宙エネルギーや知識の流入が拡大強化されて来ます。そのエネルギーや叡智の強化は本来、創造主(父)の息子や娘として、万人に潜在して与えられており、人間の進化と共に生得の

ものとして付与され発露するものです。万人に本来、備わっている、生得の力、宇宙のワンパワーや、それらに付随する叡智からの指導(衝動、閃き、映像、直感、ささやき声、アイデアー、警告等)や、いわゆる超能力(透視、予知、テレパシー等)を自分自身で興味を持ち信頼し発達させ努力を行い歩み自分自身の身につける事が出来れば成長し進化する事
が出来ます。

 
ですから精神的に進化成長をしようと願望するなら自己の
心の意志を自分の宇宙の意識の中に没入させねば、ならないのです。そして宇宙の意識と共に歩み語らなければならないのです。我々は今、この時、この時代に学習しなければ退化の道を歩く事に成ります
。何故なら宇宙の万物や宇宙の意識は常に進化をしているからです。

 
貴方の宇宙の意識を認識し信頼して生きる努力を惜しまない事です。それは全知者で生命の付与者で貴方の過去世の記憶の保持者であるからです。宇宙の法則には人間は「自分が思う通りの者になる」という法則や「同質結集の法則」(同類が集まる)があり、自分で想い考える事や自分の脳裡の映像で描いて表現したり、
 
そして願望等は貴方自身の運命や世界を創造して行く為の青写真の設計系図に、成りますので、清新で若々しい希望に満ちた宇宙的想念(慈悲、感謝、奉仕、信念、誠実、勇気等)を持たなくては、清雅に純化し(混じり気の無い純粋なものにする事)進化進級する事は出来ません。身近な人々から発生されている。
 
不和、分裂、非難やエゴ(怒り、憎悪、嫉妬等)の想念や感情にズルズルと引き込まれ無い事です。それで時々、進化された人達と話し合ったり、する事が大切に成って来ますが、その様な環境に無い時は犀(サイ)のように一人で信念を持って進化の道を進まれる事です。
 
宇宙の創造の統一された共通のワンパワーは全ての万物の宇宙の意識の創造物の中に存在して、宇宙の意識は宇宙に存在する太陽系や銀河系の万物の存在の全ての全体であり宇宙の意識と宇宙の万物の存在は原因と結果を同時に表現しており
不可分のものです。ですから宇宙の万物は創造主の体現の表現なのです

宇宙の創造に伴う宇宙的な愛は生き物達(万物)の存在の源泉と成っており、最も基本的な宇宙的なワンパワーで生命の息という神の精気の脈打つ振動です。これは又、創造物全ての生命体を活気ずけるものです創造主(父)は父性原理ですし、大自然はふ卵器のように新しい命を生み出している母性原理であります。それらは一体で現象化をしています

。丁度、太陽が全ての生物に平等に光と熱を与え活気ずかせる
エネルギー波動と同様で無限の無私の愛と奉仕です。太古から太陽は創造主の愛の象徴で、あるのです。地球人の愛は所有欲や独占欲や偏愛で、あって本当の愛では、ありません。

 
愛とは信頼、尊敬、理解、や慈しむ、同情、可愛がる等を意味しています。我々は人類愛や全体への奉仕や博愛を学ぶべきです。地球文明はこの太陽系文明の中で一番遅れている戦争を克服していない貪欲と利己主義に凝り固まった人類文明であるからです。

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火星や月の生命、存在の衛星写真と宇宙船(UFO)が多数、満載。宗教団体と無関係。http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「写真提供」

米国NASA,ロシア宇宙局、中日新聞本社、平安書店、学研、徳間書店、ユニバース出版、国立天文台、欧州宇宙機構

映像は1969年アポロ12号が月面の「嵐の海」に着陸したアポロ宇宙飛行士の
上空に現われたフォースフイルドの
雲に包まれたUFOの光と共に写った映像で
左下の写真はUFO(小型機)が前方へ回り込んだ事を地面の光の反射が示している。アポロは月の住民の宇宙人達に監視をされている。 

宇宙哲学「人間の進化と自我の克服」
「人間の進化と自我の克服」

 
人間の心に巣食っている、エゴ心、それは利己主義、貪欲、憎悪、嫉妬、支配欲、怒り、物欲、不和、分裂、非難、妬み、恐怖等と数えると際限が無い程のエゴ(癌)ですが、これは皆、エゴ心の意志のなせる業で、これらの心のエゴを取り除くのは容易では、ありませんが、我々は創造主(父)の聖なる、息子や娘として、清雅に清廉に進化向上をしょうと思えば、まず自己の目立ったエゴから、

順次、取り除か無くては、なりませんが、まず一つの方法として自分が転生し他界する時は、今、現在、自分が持っている、あるいは、関わっているものは(家や資産や生活物資等)は一切が、来世に持ち運べない事を、よく理解して御自分が認識する事です。


貴方が来世に持っていけるのは宇宙的な記憶や才能や信用
という、もので、有形物は一切が持ち運べません、ですから、これらを貴方の主人にしてはいけません。この事が理解が出来て納得が出来れば少なくとも、金銭や資産等に付いての貪欲というものは無くなってきます。

いくら美人の愛しい妻がいても立派な子供がいても、いずれは悲しいですが、死に別れなくては、なりません。これも辛い事ですけれども定めで真実です。肉体の死に対する正しい知識と認識が、あれば恐怖は、ありませんが、これらを理解すると、自分の所有物というものは、一切が無い事が解かります。御自分の、ものは各人の宇宙の意識(叡智、命、神)だけで、あって、万物は皆が借り物である事が理解出来ます、そして納得します。

すると金銭や資産が入手せずに不足していたので今迄、欲張ったり、怒ったり、非難したりする気持ちが安らいで、来ます。そして貪欲や利己主義や支配欲が無くなって、来るのです。ですから大切な事は、御自分の身に押し付けて考えてみて、早くその事を悟る事です。我の物は一切が無しです。皆が借り物であります。悟れば貪欲や支配欲や利己主義というものは無くなります。

生活に最低限のものが、あり、何事も程々で中庸なら良いのです。我々は自我(エゴ心)の克服が、まず最初の学習です。そして貴方に内在する宇宙の意識(叡智、命、神)が心を召使にして、使用して行くのです。 神は万人に内在し心を教え導いているからです。

 
映像は月の湖でツイオルコフスキークレータ

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宇宙哲学「万物との一体感と超能力」
「万物との一体感と超能力」

 
創造主(父)が万物を創造された時、全ての生物は一大家族として現れ創造主(父)の一部分として体現をされています。それで我々人間は小鳥や小動物達を可愛いと思ったり、思わず頬擦りを、したりします。それは本能的に感じて誰でも

感じているものです。その事は小動物に限らず、実は植物や鉱物や海や惑星等も同様に創造物であり、同じ宇宙の意識(叡智、命、神)の現われなのです。
同じ原子や分子や細胞から出来ているからです。通常、我々は他人や他の生物を見る場合に自分とは全く

別の生物であるように感じて、しまいますが実際は違いまして同じ生命の息(神の精気)や宇宙の意識で出来上がっていて根源的には創造物の一大家族で、ある訳ですイエスは言われています。「貴方が他人を傷つけるならば、それは私

を傷つける事になる」と、これは万物の生命(人間を含む)は宇宙の意識(叡智、命、神)の海という生命の大海で一体で繋がっているので、前述の事が言える訳です。万物との一体感と超能力と言う事で、

 
最近、私に発生した体験談を話してみましょう。

私は今年の9月下旬頃にパンジーの種をプランターに蒔いて毎日、水をあげていましたが、2週間位、経過してもパンジーの種は土の中から顔をだして発芽をしてくれません。それで思いついたのですが、私もパンジーの種も同じ生物で創造物に違いないので一体感を持って発芽しない、パンジーの種に水をあげた後に、

パンジーに呼掛けて楽しい想念と優しく発芽をして来なさい、一杯、多く芽を出しなさいと自分の脳裡の中で発芽をしてしまった映像を描いて、
可愛がって、上げますよと言いプランターのパンジーの種と一体感(観ている相手が自分であると感じる事)を持ち、想念と感情をもって言葉で呼掛けて、みましたら何と18日目位から

約10日間位の間に30〜40株もの芽が発芽をしたのです。パンジーの種蒔きしたのは3度目位ですが、こんな成功は初めてで、万物との一体感と想念の働きという面での「生命の科学」G,アダムスキー著(宇宙の一体性)の実際の成功例として発表をさせて頂きます。(G,アダムスキー氏は「生命の科学」で宇宙船との一体感を一例として記述をされていました)

又、別の体験談では

 
昔、あるグループの方で同じ講演を聴いていました仲間でしたが、私の知っている女性が私とは、全く遠く離れていた職場で働いて、いらっしゃつたのですが、この女性と一体感(宇宙の意識の共有の状態)を持っていたのでしょう。ある日に何か、この女性の体の背骨に非常に緊張感を持たれ頚椎から脊髄にかけて硬く固まって緊張感を持たれて、いました。私は他県で遠く離れていた、この女性の、この様な体調の状態を自分にも感じていたのです。

それで翌月の同じグループの会合でこの件を本人に話しましたら、その同じ日前記の事がこの女性に発生していた事を知らされました。御本人は大変に不思議そうに私に尋ねました「どうして、その様な事が解かるのですか?」と、
これは私が貴方と一体感を持ち宇宙の意識が共有の状態であって万物は一体であるからですよと話をさせて頂きましたが


前述のイエスの言葉の意味になるのです。つまり他人の苦しみは自分の苦しみであるのです。私は個人的には、犬や小動物等とも一体感を持ったことも経験をしていますが、まさしく全ての生物は創造主(父)から生まれた生命の海「宇宙の意識(叡智、命、神)」の一大家族で、ある事
が体験として理解する事が出来ました。

宇宙の意識は空間を旅する事も出来ます。貴方の宇宙の意識の現われている所や場所には貴方もそこに、いる事になる
のです。そして、その場所で見たり聞いたりする事が出来ます。これらは心霊や霊界通信やオカルトとは関係が有りません。宇宙の意識の働きの一面であるのです。

人間的、宇宙的な進化や努力は貴方に創造主(父)の息子や娘としての遺産(生得権)を引き継ぐ事に成ります。今迄、貴方に隠されていた栄光や父の似姿が現れるでしょう。万物との一体感と超能力についてはイエスの船上での大風と海の大波を静められた話は、あまりにも有名であります。

映像は私がパンジーの種蒔きをして前述のように多く発芽をした苗です。

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「アダムスキー氏とオーソン師写真」
「アダムスキー氏とオーソン師写真」

「金星人オーソン師(仮名、肖像画)とG、アダムスキー氏は2000年前のローマ帝国時代(エルサレム)の過去世で師弟の関係でした。イエスの十字架の時に過去世のアダムスキー氏は最後まで十字架の下を離れなかった人でした。実際にはオーソン師の命を助けたのです。

アダムスキー氏は水を葡萄酒に変えたりテレパシー能力や透視能力等を持っていて他人の過去世を見抜く能力もあり宇宙の兄弟と共にテレパシーで会話が出来る方でした。詳細はアダムスキー全集で参照。各地の図書館にアダムスキー関係の蔵書があります。

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「宇宙哲学、心と宇宙の意識の一体化」
「宇宙哲学、心と宇宙の意識の一体化」
 
人間の心と、いうものは、自己中心的で威張っていて、何事にも立腹して、短気で激情に走りやすいものです。心とは、肉体の、目、耳、鼻、舌、の各細胞の持つ意志(自我)です。例えばアルコール中毒者は舌や喉の細胞の物欲、習慣的意志から、アルコールを欲求する気持ちから、成り立っていますし、買い物依存症の方は、目や耳の物欲細胞の習慣的意志から成り立っています。つまり、見え、聞こえ、味、臭う、世界に従属している訳です。

ですから心とは、これらの四っの感覚器官の意志の総意から、成り立っている事が理解、出来ますが、それらは性行の悪い動物を訓練し仕付ける様に従順にしなければ、成りません。人間の心は聖書にも記述されていますが、ライオンと子羊の物語のようにエゴがライオンのように吠えまくって、いますが、一方、宇宙の意識は子羊のように謙虚で衝動や閃きや直感やささやき声や映像等で貴方の心を教え導いています。

貴方の内部の宇宙の意識(叡智、命、神)の意志は親切で豊かで美しく潜在意識や触角や肉体内の宇宙的細胞のDNAやRNAの印象や知性や記憶でも、あります。それで人間の心は自身の、内部の宇宙の意識や叡智から学ぶ為に、心と宇宙の意識を一体化(融合)させる必要があります。何故なら、心は知る者ではなく、それは全知者の叡智や大宇宙のワンパワーと一体化が出来るからです。

真の貴方は心では無く内部の宇宙の意識が本当の貴方で教師なのです。貴方の心や肉体を創造したのは、貴方の宇宙の意識で、あって、目、耳、鼻、舌、の細胞は転生する毎に作り変えられて、いるものなのです。永続するものは宇宙の意識なのです。それで過去世の記憶は宇宙の意識によって記憶されている事が解かるでしょう。

貴方の心の意志を静寂にして、池の水面が波立たない様に平安で調和のとれた状態にしておく必要が、あります。喜怒哀楽や驚きや摩擦の状態に、しなくて、話中にしない事です。すると、貴方の内部の全知者、宇宙の意識のアイデアー、警告、閃き、映像、ささやき声等が、各印象で貴方の心に見え聞こえ明快に伝達されるように、なるでしょう。

その時、貴方の本体である、宇宙の意識が何者であるか、認識や知覚が出来て、又、その意志と指示が何であるかが、理解が出来るでしょう。この事は今迄、我々は教えられて来ませんでしたので、我々は心の(ライオンのエゴの様な)意志で言動する事が多かったのですが・・これは進化の道では無いのです。

心の意志の領域を50%と宇宙の意識の意志の領域を50%を結び融合させるのです。そして心の領域で暮らすことを止めて、自身の宇宙の意識の領域で暮らす事です。心は自身の内部の宇宙の意識の意志や指示を遂行する召使たる、為に創造されたのです。

イエスは言われたでは、ありませんか、「自分の魂を、惜しむ者は、魂を失い、自分の生命を失う者は永遠の生命を得るであろう」と、自分のエゴを保とうと、する者は、永遠の生命を得るチャンスを失うけれど、自分のエゴを捨てる者は永遠の生命を得るという意味です。

ですから貴方の心を宇宙の意識の中に没入させなくては、ならないのです。(心は捨てては、いけません)すると貴方の過去世の記憶の映像が蘇って、永続する生命が得られるのです。この事は全く自主的に行う事で自己責任です。

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映像は
火星のピラミッドで地球のものと良く似ている。(複数)
参考文献、新、旧約聖書、新アダムスキー全集、G,アダムスキー著、中央アート出版社、久保田八郎訳、元日本GAPニュ−ズレター(絶版)、仏典、ムー学研、その他

「宇宙哲学、万物に感謝」
「宇宙哲学、万物に感謝」

 
まず太陽系の惑星の公転や自転等や太陽光の生物に対する恵みを考える時、惑星の公転や自転により、惑星上に四季があり、昼夜が、あり、それが全ての生物の生育や活動を通して、生命の息吹や、精気を与え創造物を育んで、います。又、太陽光は、動植物を問わず、厖大なエネルギーを与えています。

正に大自然は王宮で庭園なのです。その他、水や空気や山河や海と大地等、どれを一つ、とってみても、我々人間は創造主(父)から恩恵を受けていますので、創造主(父)の聖なる息子や娘として、深い感謝の気持ちを各人が認識しながら暮らすべきです。有り難い事です。

それらの、どれが欠けても、生きられませんし、それらの、一つのバランスとタイミングが崩れても、生きられません。食物一つ、とってみても魚介類は海の幸で、ありますし、穀物や果実や野菜は陸の幸です。これらは皆、大自然からの恵みで、ありますから、大自然を通じて、創造主(父)が養って、いて下さるのです。

これらは創造主(父)の無限の愛の賜物です。これらの事を心底より深い感謝の気持ちを持って、日々、暮らす時に、我々は自分が新たに、生まれ変わった様な、自己の想念と行為の転換が出来るのです。感謝の気持ちと感情が、ある人の所へは、不和、分裂、非難の想念や行為は近ずけないのです。そして平安と調和感がやって来るのです。

我々は生活を振り返って、観れば、家族がお互いに支え合って、仕事や家事をしており、生活上の色々な職業が関わりあって万人が相互扶助で助け合って生きているのです。
万人や全ての生命ある生物は宇宙の一大家族として相互依存で助け合って、生きているのです。家族や万人に感謝、万物や全生物に感謝、食物に感謝、大自然に感謝、創造主(父)に感謝です。

さて、万人の内部の宇宙の意識(叡智、命、神)は衝動、警告、直感、ささやき声、閃き、映像、アイデアー等で貴方の心に各印象で教え導いています。我々の心は、いつも喜怒哀楽の為に浮ついていて、これらの各印象を見逃す事が多い様ですが、心が平安で調和が保たれている場合は、これらの各印象は、よく心に聞こえたり、見えたり、するものです。

心は、それらを実行し行い、貴方の宇宙の意識の忠実な召使になる為に創造されたのです。これらの各印象の中には、御自分の過去世の自分の姿の映像であったり、未来の予知であったり、警告や、アイデアーの事であったり、遠い外国や他の惑星の風景であったり、します。

これ等の啓示は、貴方の内部の宇宙の意識に対する信頼や確信の度合いにより、得られる情報の強弱が、あるのです。時として、心を空しくして盲信とも、いえる自己の宇宙の意識に対する強力な信頼を必要として、それが貴方を永遠の生命へと導いて下さるのです。その時、貴方の前世の一場面が映像で啓示されたり、します。

永遠の生命とは心と宇宙の意識を一体化させて、各人が過去世を思い出し、永遠に転生する事です。誰でも創造主(父)の意志や指示を行う者は永遠に生きる事が出来ます。創造主(父)が永遠で、あられる様に、我々も前記の事を行えば、永遠の生命を得られるのです。万人は宇宙の出身であり、宇宙の意識(神)が宿って、いるからです。

心と宇宙の意識(叡智、命、神)の一体化(融合)と宇宙的な高貴な想念を自分の身に付けて実践する事は貴方の一大事です。  

映像は葉巻型の宇宙母船でフォースフィルドの影響で雲に包まれている。聖書等で「雲から声がした」と言う記述等はこれ等の雲に包まれた宇宙船と地上とのコンタクトである。

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宇宙哲学「自身の想念観察と想念コントロール」
「自身の想念観察と想念コントロール」

 
人間の進化の基本的な、ものに、自身の想念の観察を行い、悪しき想念感情(貪欲、利己主義、怒り等)を捨て去り、良き宇宙的想念感情(慈悲、奉仕、感謝等)を自分の身に付け、その宇宙的な想念感情を自己の、習慣想念にして、

人間の進化向上を行う方法で自分の発生させている想念を別の自分が客観的に、その想念を観察する事により発生している、想念感情を知り、良き宇宙的想念に切り替えて、コントロールする事です。(注意、感情は想念の塊である事を忘れてはいけません)

人間の想念の働きと、いうものは大切で重大で想念を思うことは習慣に成りやすいので、悪想念感情、や良き宇宙的な想念感情、両方共に付いても、習慣的な想念感情に、成りやすいのです。

その人間の思う想念感情は同類の人々を引き寄せたり、同じ様な環境を引き寄せたり、物事を実現させたりする、働きがあります。それが想念の作用で働きです。
これは「同質結集」の法則で又、「人間は自分が思う通りの者になる」という原理でも有ります。

宇宙の法則の中には「永遠の生命を得る可能性を示さない人は魂が除去される」という法則と対で「恩寵の法則」があり、人間は15回〜16回の転生、迄に永遠の生命を得る可能性を示さなければ、なりません。現在の地球人は15回〜16回目の転生の方が多いようなのですが・・・

人間は自分の進化向上を思い煩う事は無い、人間は永遠に転生するので、毎日、気ままに何もせず放逸に暮らせば良いと思っている人達もいますが、これは真実では、無く、宇宙の法則に反しています。

イエスも言われていますように、万物の生命界という巨大な宇宙の意識の海という中では「実を結ばない葡萄の枝は切り取られて火に投げ入れられる」のです。
これが「恩寵の法則」で15〜16回の転生の機会の恵みが与えられているのです。我々はパンを得る為のみに生きている訳では無いのです。

万人が創造主(父)の聖なる息子や娘なのですし、創造主(父)の子供として似姿を隠しており、父の永遠の生命の可能性と叡智と栄光を秘めて、いるのです。
父が永遠であられる様に我々も自身の想念観察と想念コントロールで努力次第で永遠に転生し生きられるのです。この事は他人はやってくれません。

全く自己責任で自主的に行う事です。貴方が自己の想念や感情を毎日、客観的に観察して、コントロールをして悪しき想念を捨て去り、優良な宇宙的な想念を毎日、自分の思う想念感情に取り込めれるか、どうかです。
物事を行ったり、実現させたり、するのは各人の想念が大元になって、いるからです。この想念観察と想念コントロールはノートや手帳に左右に分けて毎日記入して実地が出来ます。

貴方の本体という鏡はエゴ心(自我)のエゴの汚れで曇り、見えなく、なっています。この鏡に付いている、エゴという汚れを取り除けば、ピカピカになり、全ての波動(光や映像や音波や想念波)が良く写り、貴方の内部の宇宙の意識(叡智、命、神)の各種の印象(直感、ささやき声、映像等が貴方の心に良く伝達される様に成るでしょうし、この事は又、いずれ学ぶテレパシーの基礎にも、なるのです。

貴方が自己の悪想念感情(貪欲、怒り、利己主義等)を取り除き、宇宙的優良な、愛(慈悲)、奉仕、信念、感謝、誠実、謙虚、勇気等の、想念感情を自身の身に付け、進化進級し永遠の生命を得られるか、どうかは、全く貴方、次第です。
この事は地球人にとっての、一大事な事です。ですから、自身の想念観察を行い、想念コントロールを実地して、宇宙的な優良、想念に切り替えなければ、ならないのです。

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「映像はジョージストックが写真撮影した二コマ映像、宇宙母船」


「宇宙哲学、心と宇宙の意識の一体化」
「宇宙哲学、心と宇宙の意識の一体化」
 
人間の心と、いうものは、自己中心的で威張っていて、何事にも立腹して、短気で激情に走りやすいものです。心とは、肉体の、目、耳、鼻、舌、の各細胞の持つ意志(自我)です。例えばアルコール中毒者は舌や喉の細胞の物欲、習慣的意志から、アルコールを欲求する気持ちから、成り立っていますし、買い物依存症の方は、目や耳の物欲細胞の習慣的意志から成り立っています。つまり、見え、聞こえ、味、臭う、世界に従属している訳です。

ですから心とは、これらの四っの感覚器官の意志の総意から、成り立っている事が理解、出来ますが、それらは性行の悪い動物を訓練し仕付ける様に従順にしなければ、成りません。人間の心は聖書にも記述されていますが、ライオンと子羊の物語のようにエゴがライオンのように吠えまくって、いますが、一方、宇宙の意識は子羊のように謙虚で衝動や閃きや直感やささやき声や映像等で貴方の心を教え導いています。

貴方の内部の宇宙の意識(叡智、命、神)の意志は親切で豊かで美しく潜在意識や触角や肉体内の宇宙的細胞のDNAやRNAの印象や知性や記憶でも、あります。それで人間の心は自身の、内部の宇宙の意識や叡智から学ぶ為に、心と宇宙の意識を一体化(融合)させる必要があります。何故なら、心は知る者ではなく、それは全知者の叡智や大宇宙のワンパワーと一体化が出来るからです。

真の貴方は心では無く内部の宇宙の意識が本当の貴方で教師なのです。貴方の心や肉体を創造したのは、貴方の宇宙の意識で、あって、目、耳、鼻、舌、の細胞は転生する毎に作り変えられて、いるものなのです。永続するものは宇宙の意識なのです。それで過去世の記憶は宇宙の意識によって記憶されている事が解かるでしょう。

貴方の心の意志を静寂にして、池の水面が波立たない様に平安で調和のとれた状態にしておく必要が、あります。喜怒哀楽や驚きや摩擦の状態に、しなくて、話中にしない事です。すると、貴方の内部の全知者、宇宙の意識のアイデアー、警告、閃き、映像、ささやき声等が、各印象で貴方の心に見え聞こえ明快に伝達されるように、なるでしょう。

その時、貴方の本体である、宇宙の意識が何者であるか、認識や知覚が出来て、又、その意志と指示が何であるかが、理解が出来るでしょう。この事は今迄、我々は教えられて来ませんでしたので、我々は心の(ライオンのエゴの様な)意志で言動する事が多かったのですが・・これは進化の道では無いのです。

心の意志の領域を50%と宇宙の意識の意志の領域を50%を結び融合させるのです。そして心の領域で暮らすことを止めて、自身の宇宙の意識の領域で暮らす事です。心は自身の内部の宇宙の意識の意志や指示を遂行する召使たる、為に創造されたのです。

イエスは言われたでは、ありませんか、「自分の魂を、惜しむ者は、魂を失い、自分の生命を失う者は永遠の生命を得るであろう」と、自分のエゴを保とうと、する者は、永遠の生命を得るチャンスを失うけれど、自分のエゴを捨てる者は永遠の生命を得るという意味です。

ですから貴方の心を宇宙の意識の中に没入させなくては、ならないのです。(心は捨てては、いけません)すると貴方の過去世の記憶の映像が蘇って、永続する生命が得られるのです。この事は全く自主的に行う事で自己責任です。

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映像は
火星のピラミッドで地球のものと良く似ている。(複数)
参考文献、新、旧約聖書、新アダムスキー全集、G,アダムスキー著、中央アート出版社、久保田八郎訳、元日本GAPニュ−ズレター(絶版)、仏典、ムー学研、その他

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