8阿弥陀如来(高貴な宇宙人男性、賢者)のメッセージ
宇宙人文明(金星)からのメッセージ。
「魂を知るには」
さて本日のメニューは何じゃろうな明日は明日の風が吹くとて思い煩う事は無い。明日は明日自身が思い煩うであろう。さて今日はどうしたもんじゃ、どうしたら皆が悟る事が出来るかと言うと自分の我というものを捨てるのが先になるのだが、如何したら自己の我が取れるかと言うとまず自分を捨ててしまう事にあるが自分を捨てるとは自分の思い自体を捨ててしまう事に
コツがあると言うものじゃ、それは如何したらよいかと言うと明日の事を心配しない事にコツがある。しかし地球人はぺーパーマネーに毒されているので万事、金々じゃが本当は人間は金で生きている訳では無いのだ。実に空気、水、大地、酸素、そして太陽によって生かされているのであってペーパーマネーで生きている訳では無いのだ。だから君達は紙の紙幣に毒されている
のであって真の人間が生きているという実態が判っていない。よいかな明日は明日の風が吹くとて貴方の魂の命は生きているとは限らない。一番、大事なものを忘れているのだ。だから習慣によって紙幣なんかが最大の命なのだと錯覚をしているのだ。だからそこが大問題なのだ。貴方方は自分の命を取るのか、それとも只の紙である紙幣を取るのかと貴方が死ねば紙幣は誰が
使うのか、あの世迄、持って行けまい、その後はどうなるのか、貴方の心は死んでしまうが通常は貴方の魂は生きていて転生するものだ、しかし今まで貴方の内部の神である宇宙の意識の指示や印象の通りに生きていなかった者は自己の魂というものとドッキングをしていないので心自体は何処へ行くのかも知らないし魂と心と分離している証に自分の過去世を見出す事が出来な
いのだ。それでだ貴方は自分の生命である魂を探し出す事に全力を尽くすのだ。どうしたら自己の魂が見出せるのかと・・明日は明日の風が吹くとて貴方方は明日が無い癌患者と同じだ。どうしたら自己の魂が探せるのか、それは心の浮かれ騒ぎを静めて空しくする事だ。心自体は何時も話中で明日の事を知らないし貴方の本体では無い。心を空しくし心に囚われるな宇宙の意識
の印象や指示に心は何時も見つめている癖を付ける事だ。どんな指示や印象が来るのかを待ってみるのだ。すると色々なフイリングや印象が内奥から発せられている事が判るだろう。ある時は夢の映像である時はささやき声や閃きや不可思議な印象でだ。だからそれらに心は何時も聞き耳を立てている癖を付けるのだ。それが貴方が貴方の内奥の魂でもある創造主に仕える事に
なるのだ、解かったか。それが貴方が創造された目的でもあるのだ。心は神に仕えてその召使になる為に創造されたのだ。いずれわがままな心は消滅する運命にある永遠なのは貴方の内奥の魂である宇宙の意識なのだ。この事に気付き実行する人は生き残るであろう。このままでは島流しの流刑星へ送還されても今の生涯の内に魂が消滅してしまうであろう。つまり15~16回
目の転生でザエンドなのだ。以上のことを心によく留めて自己の想念観察を励むべし。さて、それでじゃ貴方が何時も思っている想念が問題なのだ。自分の事しか何時も思っていないという思考では多くの万人の為に善くならないので、その想念を変える必要がある。万人への奉仕の経路に変換するのだ。そうすれば全体が良くなる。その事に気付くべきなのだ。ところが多くの
人々は自分さえ良ければ他人はどうなっても良い等という考えでは父(創造主)の考えに遠く及ばない。それが問題なのだ、だから貴方方は心底、考え方を変える必要があるのじゃ。よいかな明日は明日の風が吹くとて貴方の魂の命は無く寂しい限りである。そこでじゃがどうだろう中尾氏の言うように他界する時は何も持っていけぬので考え方を変える必要がある訳じゃ、貴方
が持っている紙の財産(紙幣)は他界する時に持って行けない訳だから持って行ける物をよく考える事なのじゃが持っていけるものは貴方の魂と記憶、才能、信用等々じゃが凡夫はその事に気が付かない中尾氏も言っているが自分の体も置いて行く訳じゃから一般人はそこの所をよくよく考えて欲々というものを取り除かねばならない、つまり財産、生活物資、家族等々じゃが
他界する時が誰でも来るのでよく考える事なのだ。誰も明日の事は解らないのでまず自分の欲望を無くする事が先決なのだ。そうすれば皆さん方の心の汚れの大部分が取り除けるというものだ。それが自分の心を清くする第一歩なのだ。聖母マリア様も言われたように貴方の心を綺麗な真水のようにする事が大切なのだ。そうすれば貴方もこの地球上の住人として残留する事が
許されるであろう。貴方方の心が清らかな真水のような透き通った心になる事を祈っている。
9高貴な宇宙人男性(賢者)師のメッセージ
「未来に備える」警告
私達は明日の事を思い煩わないが貴方方は大変な事になるぞ天が裂けて地は轟き明日が来るのか心配の日々が続くだろう。さて驚かす訳ではないが明日は明日の風が吹くとて貴方方は泣き叫ぶがよい。そして明日の食料や燃料すら心配をする事になろう。本当に貴方方の事は心配じゃ今まで貴方方が何もして来なかった報いだとしても、仕方が無い事かも知れないが本当に困った
事じゃ。明日の食料の事じゃが日本の食料の自給率は39%とな、後の残りの人々はどうすれば生きていけるのかが心配なのだ。貴方方は紙の金等に目が眩んでいるから、その事にも気が回らぬようじゃが何とかせねばならないだろう。政府はそんな事知った事では無いので各個人が用意を周到にしなければ生きては行けまい。其処でじゃ明日の事は大切じゃがそうだなどうだろ
う。個人々が各自で10ヶ月程の食料の備蓄を行ったらどうかな来年の夏の終わり頃に主食や水やその他の備蓄の利く食料を準備すべきだと思うがどうじゃそうしないとその後の冬が越せまい冬期は寒いし大地は揺らぐ(振動)し自分の家に国民全体が住む事が出来まい、なので冬の暖房の準備も必要じゃ、車の中に住めない人はテントが必要だ。日本という国は海岸線が長いの
で海の大波が轟くと大変じゃ大地が揺らぎ(振動)始めたら直ぐ奥地へ移動する事じゃ。津波で死にたくなければじゃ、まず20~30mの高さの津波は覚悟したほうが良いじゃろう。以上の事を信じる者だけでも、くれぐれも怠らないようにしなさい。
2008年12月の記事、金星の賢者様のメッセージ
10高貴な宇宙人男性(賢者)師のメッセージ
「貴方が悟って生き残るには」
明日は明日の風が吹くとて貴方方は流刑星、行きじゃ、だがのう貴方方とて天の父の御子には変わりない、そこでじゃ、如何かなどうしたら地球に残留が出来るかという事を考えねばならないが、それでじゃ明日は明日の風が吹くとて貴方は何時かは他界する訳だから中尾氏が言うように自分の体をも置いて行くのだから自分のものは何も無い事を早く悟る事が賢明なのじゃが
その事を早く悟って自分のものにするのだ。だから貴方方は悟るためにはどうしたら良いかというと貴方方のものは何も無いのだから明日の事を思い煩う事も本来無いはずじゃが貴方方は物質文明に毒されているのだから直ぐには自分のものが何も無い事を悟れないのだから、其処に問題があるのだ、つまり物々、金々に縛られていてそれらに後ろ髪を引かれている訳なのじゃ
スッキリと自分のものは何も無い事を自分で悟れない処に問題がある訳だが中尾氏のように物や金への執着を一遍に断ち切れない凡夫の側にも問題があるというものじゃ、だから凡夫は心底、自分の金や財産や家族、または生活物資が自分が転生する時は絶対持って行けない事を理解する事じゃ、よく考えてみよ貴方が生まれた時は裸で生まれて何も持っては来なかったであろう
そして他界する時はまた自分の体ですら残していく訳なのだ。それが真実であり事実であるのに何故、貴方が悟れないのかが私には不思議に思っているところだが貴方方は本当に今生に悟れずに、また自分のエゴを取り除けなかったのなら本当に貴方の魂ごと全てを失って無になるのじゃ、だから今生の内に、そして2009年の4月末日、迄に何とか以上の事を皆が自分の身に
付けて自分の魂の存続と流刑星行きを自分の力で阻止して欲しいのだ。ザエンドになってからは何億円、持っておろうが買い戻す事は出来ない。だから今、今しか無いのだ。自分を救う者は自分しかいない。貴方の内部に永遠の方(宇宙の意識、「叡智、命、神、魂等」)が内在して何時も貴方を各種の印象や指示で教え導いておられるからだ。私達は貴方の命を惜しんでいるからだ。
11高貴な宇宙人男性(賢者)師のメッセージ
「愛と奉仕」
我々は貴方の為に述べているのだが愛とは慈しみであり所有欲では無い慈しみだが、愛とは悲しむべき事ではなく暖かい育むもので生きとし生きる者に与えられている事であるが、本当に愛しいと思える感情が真の愛である。しかし地球人は所有欲や自分の者にしたいと思う考えが先にたち独占欲というものになってしまっているので、これは間違っているが地球人のレベルでは
仕方が無いのかも知れない。そこでだ提案だが、どうだろう愛は慈悲と慈しみと提起してみては如何かな、愛は愛しいものだが慈しみであって独占欲ではないものだ、愛とは難しい定義だが愛とは、はかないものでもあるが実は愛、以上のものは無いのだ。この世(地球)もあの世(他の惑星)も愛に
よって繋がっていて、お互いに引き合って影響を与えあっているのだが、愛は、はかないものであるが、これ以上のものも無い、しかし宇宙は愛で出来上がっていると云っても良いのだ。愛は引き合うもの愛は全ての創造の根源であり愛しいものであるし何時までも続くものである。宇宙は、これによって出来上がっていて全ての命ある生物は、これに頼って生きていて永遠に
続くものである。しかし貴方の(中尾の事)も私も知っているがいるのだが所有欲は、はかない悲しいものだ。これは偏愛であり偏見愛と言ってもよいだろう。愛は無作法はしない。愛は愛しい愛は全体的で全ての命あるものに与えられるものだ。愛は、はかないものでは無く愛は悲しいものでもない。愛とは永久(とわ)に続くものだ。生きている限り続く、それは創造物、
特に人間に与えられた非常に嬉しく楽しいものだ。創造主に感謝するが良い全ては、これによって生きているのだ。そして生かされているのだ。
「リンクのネットワークへの参加者を募集しています」
中尾達也(著者)
賢者様の深い御思慮の地球人救済の為のリンクの輪、運動の参加者を求めています。当ブログに賛同して頂きブログ等をお持ちの方は当方への申し込みや手続きは一切無用ですので、お気軽にリンク付けをして頂ければ有難いと思います。貴方の愛と勇気が多くの方々の人命を救いますので宜しくお願いします。当ブログのどの記事をコピぺして使用してもOKです。
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宇宙哲学HP「永遠の生命」 更新中
人間の進化向上の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、魂、神等)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の他の惑星の生命存在を示す米国NASAの探査衛星写真等や葉巻型宇宙母船やUFOが多数掲載されています。(宗教団体と無関係)
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
「スクープ火星に生命がいる」衛星画像ブログ
http://d.hatena.ne.jp/nakaotatsuya3/
「阿弥陀仏、イエスキリスト、聖母マリアのメッセージ」
宇宙人文明(金星)からのメッセージ、ブログhttp://eien333.paslog.jp/
映像は「*アポロ11号が月面で葉巻型宇宙母船と遭遇」
アポロ11号は月面で宇宙人達の葉巻型宇宙母船のアダムスキー型、小型機の離発着を目撃させられていた。又、宇宙人側に監視されていた。
「心と生命の一体化・原因を知る事」
2008年8月20日 学校・勉強「心と生命の一体化・原因を知る事」
[ 生命の科学 ]
「心と生命の一体化・原因を知る事」
(カテゴリー)生命の科学 アダムスキー
宇宙の意識とは何でしょうか。生命力であり宇宙の万物を生かし叡智を与えていて全ての生物の命のワンパワーです。これらは創造物の魂であり住人でもあります。宇宙の意識(叡智、命、神、魂、潜在意識等)が無くては人間は生き物とは成りません。宇宙の意識を理解しやすい言葉で表現すると、それは他の生物(物質を含む)達に対する警戒感や注意のフイリングの状態の
感覚で、鋭い知覚の感じです。貴方が見ている生き物等を自分自身であるかのように認識して一体化の感覚のフイリングを発生させる時、貴方は自分の心と宇宙の意識が一体化しており生命力と警戒感を使用している事になります。例えば貴方が他人を見る時その方と一体化して自分自身であるかのように認識をしますと、その他人の顔や体等の細胞の雰囲気の感じから過去世や
近未来の寿命の印象を直感や脳裡の映像等によってそれらを理解する時があります。この事は宇宙の意識を貴方の心が認識し心と宇宙の意識の一体化の実例となります。また貴方の宇宙の意識は自身の過去世の記憶を映像や感性として知っておりこれ等に興味を持ち注意深くなる時に前世を思い出せます。創造主(父)は宇宙の万物(全ての銀河系等)全てに現象化していますし
現わされている創造物(万物)は創造主の原因である至上なる叡智から現われ出た結果(創造物)でありますので一個人として創造主を見る事は出来ません。私達が原因を知ろうとすれば宇宙の大自然界の生命界において、それらの現象の内奥に存在する生命とその個々の存在する各種の役割等の(自然界での奉仕の役目)目的を理解する事が出来ます。例えば意識眼で樹木を
見ますと木の生命力によって地下から水分を吸い上げていたり根の張り具合やまた枝葉を繁らせて命の活動が繰り広げられている事が解かります。これは現象の奥にある原因と考えて良いでしょう全ての生物は宇宙の意識の具体的な表現でありますし因なる原因(父性原理)から表われた結果(母性原理)であります。それで私達は宇宙の意識の各種の印象や指示(直感、映像、
魂の知覚、閃き、警告、アイデアー、ささやき声、衝動等)による教示の助けを借りて自分の心の発達をさせる事が出来ますしまた宇宙の意識の意識的な知覚力(魂の知覚や直感等の事)を拡大させるのです。こうして心の意志と宇宙の意識の意志が50%ずつの割合で融合し一体化する時に、その二つを通じて私達は創造主に直面します。他の惑星の宇宙の兄弟達は
こうした方法で自分を発達させる方法として実践され生活に生かされています。宇宙の意識は全ての生物を生み出してきた原因(生命力と叡智)なのです。人間が生まれて生きている大きな目的は宇宙の叡智、創造主(父)の息子や娘としての無限の表現でありますし我々には超能力者や賢哲者として無限の進化の可能性があります。イエスも言われています。
「貴方方は私がしたことよりももっと大きな事が出来る」と、この事は人間の無限の進化の可能性の事を言われたのです。人間の心は今迄、聞こえるもの見えるもの等によって探求するように教育されて来た為に自分の内部の宇宙の意識の各種の印象や指示や啓示から学ばなければならないのに、これ等の知識を教えられてこなかったからです。しかし心の指示と宇宙の意識の
各種の指示を理解するとき、初めは二人の自分が指示をしているような感じがします。心の指示の活動と宇宙の意識の指示の二つです。これらの事を生活や仕事等の、あらゆる物事に応用や利用されるとき、正しい理解力は急激に増加していきます。何故なら万人の内部に宇宙の意識(神)が内在し心を正しく教え導いているからです。人間は車を運転するにしても家を設計する
にしても自分の盲目的な信念に従って行動をしています。それらの行為を行うにしても閃きや警告やアイデアー等の宇宙の意識の指示の助けを借りて盲目的な信念を使用してそれらを遂行しています。人間が自己の信念に頼る場合にそれは心が宇宙の意識の指導に頼る事になり、その時宇宙の意識と心は一体化して働いています。そして両者は融合するのです。ですから人間の
心は見え、聞こえ、味、臭いする現象や自己の感情や激情等に左右されないで心静かにして話中の状態にしないで静寂な想念感情を保ち貪欲、利己主義、怒り、拝金主義、嫉妬、支配欲等を取り除き貴方の内部の至宝物であり神であり教師である宇宙の意識の各種の印象や指示や指令に聞き耳を立てる必要があるのです。そして実行するのです。それらは全知者である創造主の
指示であるからです。しかし人間の心が自尊心や金銭や資産を主人にしている時、人間の内部の宇宙の意識は居場所が無くなりますので自分の財産やプライドを心の主人にしないようにする必要があります。何故なら「人間は二人の主人には仕えれない」からです。我々は学び愛(慈しみ)と奉仕と感謝を行う為に生かされているからです。自己のエネルギー源で動力発生部(宇宙の意識)を認識する生活が必要です。
「付記」(この記事はアダムスキー氏を通じて伝えられました高貴な近隣惑星人からの「生命の科学」本の第一課「生命の分析」を一般人に理解し易いように噛み砕いた解説文となっており地球上のいかなる生命、哲学とも違っており他の惑星人の兄弟から地球人の進化向上の為に伝えられた特別な書籍です。詳細は各地の図書館のJA氏の関係蔵書や「生命の科学」Gアダムスキー著、中央出版で)
・・下記のURLで近隣惑星の高貴な宇宙人達の緊急メッセージを掲載中・・http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/a/10312603.html
宇宙哲学HP「永遠の生命」
人間の進化向上の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、魂、神等)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の他の惑星の生命存在を示す米国NASAの探査衛星写真等や葉巻型宇宙母船やUFOが多数掲載されています。(宗教団体と無関係)
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
「月面や火星等に生命と文明がある」 衛星画像ブログ
http://eien.noblog.net/
「映像は驚愕のスクープ月面上に宇宙人達の建築物がある」
驚愕のスクープ、ルナオービター5号が月面のモスクワの海、近くを撮影したら宇宙人達の建築物(左側、多数の長方形物体がそれ)が発見された。月世界に宇宙人の文明がある証拠だ。
生命の科学「心の意志と神の意志」
2008年7月4日 学校・勉強
生命の科学「心の意志と神の意志」
生命の科学「心の意志と神の意志」
カテゴリー 生命の科学 ジョージアダムスキー
人間の心は四つの感覚器官の細胞の意志(意見)から成り立っています。それは目(視覚)耳(聴覚)舌(味覚)鼻(臭覚)の各感覚器官の細胞の意志から出来上がっています。心は経験等によって学習を続けながら創造されていきます。それらは見え、聞こえ、味、臭う世界にビデオ映写機で映像や音声等の情報を伝えるものに過ぎませんが、各感覚器官の細胞の意志からなる心の下す結論や裁きは
宇宙の自然の法則とは、異なり一致しません。イエスは「二心では何をしてもだめだ」と言っています。誰もが花を愛していますが目は綺麗な花を見て喜びますが、それが異臭を放っていては臭覚は、これを拒絶します。この事は一感覚器官があるものを好み、他の感覚器官がそれを嫌う場合に二心ある状態を示しています。イエスはあらゆる点で純粋であれと言われています。
各感覚器官を裁きに利用せず奉仕の目的の為に結束させるべきです。これ等は自分の内部の宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)の各種の指導や指示(魂の知覚、直感、アイデアー、閃き、衝動、警告、ささやき声、映像等)によって心が従う事によってのみ可能になります。宇宙の意識は好き嫌いがありませんし、あらゆる万物の現われや現象の目的や原因を理解し納得している
のですが心の意志は無知で知る者では、ないからです。心が自身を想念観察で訓練しないで(宇宙哲学HP「永遠の生命」3想念観察の方法 アドレス下記http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/3sounenkansatsunohouhou.html) 又、自分の内部の宇宙の意識の指示類に支配させないのならば心の苦難の状態は過去の状態と同じ事を繰り返すでしょう。自身が幸福でありたいのならば各感覚器官も相互に尊敬し信頼し合うように指導する事が
必要です。貴方の教師としての宇宙の意識の各種の印象類や指示については特にそうです。心は宇宙の意識の指示に従う召使として結束すべきように創造されているのですから。私達は未加工のダイヤモンドの原石の様な者です。各種の悪習慣や利己主義、拝金主義、物質に対する執着、支配欲等、
多くの不純物やデコボコや苔を持っていますが自分の純粋さを見出すまでにはこれ等を削り取らなければなりませんが清雅に清廉に進化しようと思えば多くの苦痛に耐えながら自身を鍛えなければ成りません。エゴを取り除く道は容易ではありませんが、これには忍耐と反省という道を通らねばなりません。
イエスは「明日の事を思い煩うな」又「鳥は蒔く事も刈ることもしない
のに父は彼らを養っていて下さる」と言われていますが、普通人はどうしても明日のパンを得る事を考えてしまったり金銭の事を習慣的に考え思案してしまう傾向にありますが、これ等を実行しようと思えばこれは全体の宇宙の意識に対する強い信頼が必要になります。何故ならイエスは「命は食べ物に勝り、貴方の体は着物に勝るではないか」と言われているからです。簡単に説明すればたとえ餓死をしても
生命の転生の法則により他界し生まれ変われますという事ですから、だから「明日の事を思い煩うな」と言えるでしょう。これには自己の宇宙の意識に対する盲信とも言える信頼が必要です。人間(動物を含む)の内部には人体を創造し製作する叡智と知識が蔵されていて赤子の出生という事実で毎日、証明されています。人間の心が人体内部に内在する叡智に対して自らを
謙虚にしてプライドを捨てて学ぼうとすべきです。人体内部に存在する宇宙の意識は肉体や心を創造し自己の過去世をも記憶しており魂の命であり生命であり神であるからです。「自分自身を知れ、そうすれば全てがわかるであろう」と言う真理ほど偉大な真理はありません。妊娠している女性の心は自己の体内で胎児の創造が行われている事は知っていますが胎児を成長させて
いる叡智や知識や青写真原図は知ってはいません。この叡智は人間の心を超越したものです。人間の心は人体内で何が進行中なのか知りません。この事は心が自分よりも、もっと偉大な叡智(宇宙の意識)に従属している事が理解、出来ます。もし人間の心がこの偉大な叡智の指導や指示に心の意志を委ねるのなら叡智と等しくなる可能性を持っているのです。妊婦さんは時々、
自分の好まない食物を摂取するように宇宙の意識から印象の指示を受けますが、その食物を摂取しなければ不完全な子供が生まれたりします。そして母子共に苦労の人生を歩みます。自然界の動物達は妊娠中に夫婦間の営みを続ける事はありません。何故なら続ける事によって種を傷つける事になり不完全な子供が生まれたりするからです。もし貴方が宇宙の意識である神の意思
の指導によって学ばないのなら苦しい結果をもたらす貴方、自身の心の意志によって貴方に学ばせる事になります。ですから神には貴方の体験に責任はありません。ですから貴方の内部の宇宙の意識に対する強い信頼と確信を持たなければ、ならないのです。宇宙の意識の意志や指示を行う者は永遠に生きられるのですから。
・・下記のURLで近隣惑星の高貴な宇宙人達の緊急メッセージを掲載中・・
http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/a/10312603.html
宇宙哲学HP「永遠の生命」
人間の進化向上の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、魂、神等)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の他の惑星の生命存在を示す米国NASAの探査衛星写真等や葉巻型宇宙母船やUFOが多数掲載されています。(宗教団体と無関係)
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
「地球外生命と文明」他の惑星に宇宙人文明がある 衛星画像ブログ
http://eien3.meblog.biz/
映像は富山県のS氏の撮影されたUFO小型機の写真で5〜6機のUFOが見える彼の御厚意により掲載させて頂きました。
生命の科学「心の意志と神の意志」
カテゴリー 生命の科学 ジョージアダムスキー
人間の心は四つの感覚器官の細胞の意志(意見)から成り立っています。それは目(視覚)耳(聴覚)舌(味覚)鼻(臭覚)の各感覚器官の細胞の意志から出来上がっています。心は経験等によって学習を続けながら創造されていきます。それらは見え、聞こえ、味、臭う世界にビデオ映写機で映像や音声等の情報を伝えるものに過ぎませんが、各感覚器官の細胞の意志からなる心の下す結論や裁きは
宇宙の自然の法則とは、異なり一致しません。イエスは「二心では何をしてもだめだ」と言っています。誰もが花を愛していますが目は綺麗な花を見て喜びますが、それが異臭を放っていては臭覚は、これを拒絶します。この事は一感覚器官があるものを好み、他の感覚器官がそれを嫌う場合に二心ある状態を示しています。イエスはあらゆる点で純粋であれと言われています。
各感覚器官を裁きに利用せず奉仕の目的の為に結束させるべきです。これ等は自分の内部の宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)の各種の指導や指示(魂の知覚、直感、アイデアー、閃き、衝動、警告、ささやき声、映像等)によって心が従う事によってのみ可能になります。宇宙の意識は好き嫌いがありませんし、あらゆる万物の現われや現象の目的や原因を理解し納得している
のですが心の意志は無知で知る者では、ないからです。心が自身を想念観察で訓練しないで(宇宙哲学HP「永遠の生命」3想念観察の方法 アドレス下記http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/3sounenkansatsunohouhou.html) 又、自分の内部の宇宙の意識の指示類に支配させないのならば心の苦難の状態は過去の状態と同じ事を繰り返すでしょう。自身が幸福でありたいのならば各感覚器官も相互に尊敬し信頼し合うように指導する事が
必要です。貴方の教師としての宇宙の意識の各種の印象類や指示については特にそうです。心は宇宙の意識の指示に従う召使として結束すべきように創造されているのですから。私達は未加工のダイヤモンドの原石の様な者です。各種の悪習慣や利己主義、拝金主義、物質に対する執着、支配欲等、
多くの不純物やデコボコや苔を持っていますが自分の純粋さを見出すまでにはこれ等を削り取らなければなりませんが清雅に清廉に進化しようと思えば多くの苦痛に耐えながら自身を鍛えなければ成りません。エゴを取り除く道は容易ではありませんが、これには忍耐と反省という道を通らねばなりません。
イエスは「明日の事を思い煩うな」又「鳥は蒔く事も刈ることもしない
のに父は彼らを養っていて下さる」と言われていますが、普通人はどうしても明日のパンを得る事を考えてしまったり金銭の事を習慣的に考え思案してしまう傾向にありますが、これ等を実行しようと思えばこれは全体の宇宙の意識に対する強い信頼が必要になります。何故ならイエスは「命は食べ物に勝り、貴方の体は着物に勝るではないか」と言われているからです。簡単に説明すればたとえ餓死をしても
生命の転生の法則により他界し生まれ変われますという事ですから、だから「明日の事を思い煩うな」と言えるでしょう。これには自己の宇宙の意識に対する盲信とも言える信頼が必要です。人間(動物を含む)の内部には人体を創造し製作する叡智と知識が蔵されていて赤子の出生という事実で毎日、証明されています。人間の心が人体内部に内在する叡智に対して自らを
謙虚にしてプライドを捨てて学ぼうとすべきです。人体内部に存在する宇宙の意識は肉体や心を創造し自己の過去世をも記憶しており魂の命であり生命であり神であるからです。「自分自身を知れ、そうすれば全てがわかるであろう」と言う真理ほど偉大な真理はありません。妊娠している女性の心は自己の体内で胎児の創造が行われている事は知っていますが胎児を成長させて
いる叡智や知識や青写真原図は知ってはいません。この叡智は人間の心を超越したものです。人間の心は人体内で何が進行中なのか知りません。この事は心が自分よりも、もっと偉大な叡智(宇宙の意識)に従属している事が理解、出来ます。もし人間の心がこの偉大な叡智の指導や指示に心の意志を委ねるのなら叡智と等しくなる可能性を持っているのです。妊婦さんは時々、
自分の好まない食物を摂取するように宇宙の意識から印象の指示を受けますが、その食物を摂取しなければ不完全な子供が生まれたりします。そして母子共に苦労の人生を歩みます。自然界の動物達は妊娠中に夫婦間の営みを続ける事はありません。何故なら続ける事によって種を傷つける事になり不完全な子供が生まれたりするからです。もし貴方が宇宙の意識である神の意思
の指導によって学ばないのなら苦しい結果をもたらす貴方、自身の心の意志によって貴方に学ばせる事になります。ですから神には貴方の体験に責任はありません。ですから貴方の内部の宇宙の意識に対する強い信頼と確信を持たなければ、ならないのです。宇宙の意識の意志や指示を行う者は永遠に生きられるのですから。
・・下記のURLで近隣惑星の高貴な宇宙人達の緊急メッセージを掲載中・・
http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/a/10312603.html
宇宙哲学HP「永遠の生命」
人間の進化向上の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、魂、神等)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の他の惑星の生命存在を示す米国NASAの探査衛星写真等や葉巻型宇宙母船やUFOが多数掲載されています。(宗教団体と無関係)
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
「地球外生命と文明」他の惑星に宇宙人文明がある 衛星画像ブログ
http://eien3.meblog.biz/
映像は富山県のS氏の撮影されたUFO小型機の写真で5〜6機のUFOが見える彼の御厚意により掲載させて頂きました。
「テレパシーの送受信方法」
2008年2月6日 学校・勉強「テレパシーの送受信」
まずテレパシーに対する関心と興味を持つ事から始まります。宇宙の全ての生命体(万物)は宇宙語という各種の言葉(テレパシー等)で情報交換をしています。想念波動は荷電微粒子でエネルギーを持っており、他の微粒子に圧力を加えて、鼓動と波動の法則で伝わって行くものです。想念波動は光のスパークのように全方向に進行し周囲の物体や空間に痕跡を残したり影響を与えたりしています。山野や海辺や植物や小動物等も各種の宇宙語(印象)で語り合っています。
人間の想念においては「類は類を呼ぶ」と言われる法則があり、低次な想念には低次な想念が同調して集まって来ます。又、同様なことが 高貴な宇宙的想念の持ち主に対しても高貴な想念が同調し集まって来ます。私達は、まず自分の感情や利己的欲望や目や耳や鼻、舌の細胞の意志(心の反応)等をコントロールする事を行い自身の肉体細胞も自然界の万物と同じ細胞や原子、分子から出来ており、印象類の交換が出来て万物と一体である事を悟る必要があります。
さてテレパシーの送信は実に簡単で送信したい相手の顔を脳裡に思い浮かべて、こちらの話したい言葉を想念で思念すれば良いのですが丁度、電話で話しをするように聞いて話してをゆっくりと送受信をしますが、同時に伝えたい相手に脳裡で描いた映像も送信や受信する事が出来ます。このテレパシーの送受信の練習は家族間や気のあった友人同士でゲームのように気楽に実験をされると良好な結果を得る事が出来ます。
良きテレパシーの受信者になるには自身の肉体の細胞の働きを理解する必要があります。人体の生命そのものの触覚の要素(細胞の原子)がテレパシー想念を受信出来る状態にしなければなりません。無我の自己表現を現わせるように自身に対する過剰な関心や集中を解き放ち、自己の想念を不和、分裂、非難、等や又、自己維持や保身等の緊張や恐怖状態から、自分の肉体内の細胞の働きを開放する必要があります。何故なら貴方の自我という強力な磁石に貴方の肉体細胞の意志が引き付けられて身動きが出来ない状態だからです。
丁度、テレビのチャンネルが貴方の自我というチャンネルにしか同調しないように、成っているからです。自身の肉体内の細胞の緊張や恐怖状態からリラックスさせ、くつろぐ状態に、させるなら貴方の肉体内の細胞は外界の宇宙のあらゆる印象(テレパシー、透視、予知等)を受信する事が出来ます。2個の音叉がお互いに共鳴するように・・私は個人的に時々、上の方とテレパシーで話し合っています。各種の言語を覚える必要はなくテレパシーは全宇宙で使用が出来ます。宇宙語ですから。
テレパシー受信者たるには、まづ自身の想念観察を実行すると良いでしょう。自身の発生させている想念感情を第三者が客観的に見つめているように、よく見つめて一日の終わりに宇宙的(愛「慈悲」奉仕、感謝、誠実、信念、勇気、信頼等)な想念と非宇宙的(利己主義、怒り、憎悪、貪欲、非難等)な想念とを手帳やノートに左右に分けて記入集計をして低劣な想念を取り除き貴方の想念を高貴な宇宙的想念に切り替えて行く方法です。普通は貴方の本体という鏡はエゴや心や自我(嫉妬、憎悪、貪欲、不和、分裂、自己保身等)の。お決まりの習慣的想念の追求や話中状態になっています。
貴方の本体という鏡がこれらのエゴ心や自我という苔や曇りで、あらゆる波動(想念感情波、映像、音波等)が写らなくなっていますが、これらを取り除き宇宙的想念に純化されますと貴方の本体の鏡はあらゆる想念や映像や音波が写る綺麗な鏡になり全ての波動を受信する事が出来ます。そして心中の話中状態を止めるのです。すると外界や宇宙の万物からの各種の印象、テレパシー等がよく聞こえ見えるようになるでしょう。人間に対して1秒間に数10億個の荷電微粒子が攻撃をしている実態は驚異でもあります。
貴方の本体の鏡が綺麗に成る事は貴方の内部の宇宙の意識(神)の小さな、ささやき声や各種の印象の声(直感、閃き、警告、アイデアー、衝動等)や映像等も貴方の心が良く理解出来るようになることも意味しています。テレパシー受信で地球人の場合は、まず相手の方の顔の姿が自分の心という思考している場所(想念帯)に映像として写ります。
その後に相手の方の想念や感情が同じ場所に送信されて来ますが、その時だけでも話中を止めて、それらに関心を持たれる事が肝要です。外界からのテレパシー受信は人体の触覚の要素が想念を受信をして聴覚や視覚等に伝わります。決してこの事は第6感なるものでは、ありません。人間は4個の感覚器官(目、耳、鼻、舌)と触覚(宇宙の意識)を持っています。
テレパシー練習の最良の教科書は「21世紀の超能力開発法」G,アダムスキー著(旧テレパシー)中央アート出版がありますし各地の図書館にも蔵書があります。
映像は「月面上のピラミッド状の建物」でアポロ15号の指令船からハドリー渓谷に隣接するスコローター渓谷一帯を撮影した映像で大小のピラミッド状物体が写っている。
テレパシーについては下記の「宇宙哲学、永遠の生命で」
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
「スクープ火星に生命がいる」衛星画像ブログ
http://d.hatena.ne.jp/nakaotatsuya3/
「宇宙哲学、創造主(父)の息子や娘」
2008年1月25日 学校・勉強
「宇宙哲学、創造主(父)の息子や娘」
カテゴリー : 宇宙哲学 アダムスキー
「宇宙哲学、創造主(父)の息子や娘」
創造主(父)は巨大宇宙の万物を創造される時、始めに言葉があり、万物を創造されました。言葉とは、創造主の万物の創造の想念であり、青写真原図であり、生命の息であり、万物を表現する振動波動でもあり、それは叡智と宇宙の意識と言う、無限の大宇宙の統一された、巨大な、宇宙のワンパワーです。
その言葉により、無数の銀河系や太陽系が形造られ、ガスから物質に創造されてきたのです。それで万物は命ある実体となり、生命の精気(息)を与えられたのです。
それらは宇宙のワンパワーという全ての命で繋がれており、生命ある万物は無限の大宇宙の宇宙の意識という巨大な生命の海で一大家族として相互依存と相互の奉仕をし合って、ワンパワーで同じ命で生きており、万物は一体です。
生命ある万物は創造主(父)そのものの、体現として、表わされて、いるのです。それで創造主を観たい時には、万物に内在する、命そのものを感受が出来る人には、神の精気を認める事が出来ます。特に人間は創造主(父)から生まれた結果で、あるので原因である父を知ることが出来るのです。人間は創造主(父)の息子や娘として、無限の進化や学習や永遠の生命を得る、唯一の可能性を秘めているのです。人間は父の栄光と似姿を隠しているのです。正にイエスが言われている様に「生ける神の宮」なのです。
宇宙には、この太陽系だけでは、なく各惑星には学校教育の段階と同様に、各惑星には、学ぶべき進化の教科と学習のレベルが、あり、金星文明では愛(慈悲)と同情が学ぶべき学習と教科になっています。もちろん火星にも文明があります。
我々、地球人は各人が、まず自我(エゴ心、貪欲、利己主義、支配欲、怒り、等)の克服を学習してから、各人に内在する宇宙の意識(叡智、命、神)と心の一体化(融合)させる事を最優先で御自分の身に付ける事です。それが現時点での地球人の義務で永遠の生命の命への進むべき進化の正道です。
下記の宇宙哲学「永遠の生命」は人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で火星や月の生命、存在の衛星写真と宇宙船が多数満載。
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
「月面や火星等に生命と文明がある」衛星画像ブログ
http://eien.noblog.net/
上記の金星の地上画面の映像は
1975年10月22日(ソ連)金星探査機べネラ9号が金星に軟着陸をして、金星のパノラマ写真を送り返して来ましたが、ソ連、金星探査計画の主任ポリス、ネボクローノフは「今回の探査結果で金星が砂漠のようだと、いう米国側の仮説に、お別れを言う事が出来た」と表明した。金星の大気の気温が530度(摂氏)であればべネラ9号探査機は溶けています。続く1982年3月1日、べネラ13号探査機は金星のナブカ平原の北西で、風景カラー写真を撮影して、赤みがかった、黄色の金星の大地が広がっていて、分析の結果、玄武岩の溶岩が冷えて固まった、ものである事が解かった。
米国等に金星の大気に濃硫酸、フルオロ硫酸、濃塩酸が含まれて、いるとか、気温が摂氏530度とか気圧が60〜140気圧であるとかという仮説が、ありますが、ソ連のべネラ探査機が腐食もせずに、正しい情報の映像を地球に送り返している事実は前記の米国等の情報がいかにでたらめな情報かが解かります。
この事は天動説を主張したガリレオの宗教裁判と同様で、いずれ「隠されているものは明るみに出る」という事です。学習が目的の惑星探査機の着船は許可される。
注意、(G,アダムスキー氏の金星旅行記と土星旅行記の宇宙船による体験旅行と土星の惑星間会議の内容等に付いては、「アダムスキー全集、」G,アダムスキー著、久保田八郎訳で各地の図書館に蔵書が、あります。又は中央アート出版社刊で。)
カテゴリー : 宇宙哲学 アダムスキー
「宇宙哲学、創造主(父)の息子や娘」
創造主(父)は巨大宇宙の万物を創造される時、始めに言葉があり、万物を創造されました。言葉とは、創造主の万物の創造の想念であり、青写真原図であり、生命の息であり、万物を表現する振動波動でもあり、それは叡智と宇宙の意識と言う、無限の大宇宙の統一された、巨大な、宇宙のワンパワーです。
その言葉により、無数の銀河系や太陽系が形造られ、ガスから物質に創造されてきたのです。それで万物は命ある実体となり、生命の精気(息)を与えられたのです。
それらは宇宙のワンパワーという全ての命で繋がれており、生命ある万物は無限の大宇宙の宇宙の意識という巨大な生命の海で一大家族として相互依存と相互の奉仕をし合って、ワンパワーで同じ命で生きており、万物は一体です。
生命ある万物は創造主(父)そのものの、体現として、表わされて、いるのです。それで創造主を観たい時には、万物に内在する、命そのものを感受が出来る人には、神の精気を認める事が出来ます。特に人間は創造主(父)から生まれた結果で、あるので原因である父を知ることが出来るのです。人間は創造主(父)の息子や娘として、無限の進化や学習や永遠の生命を得る、唯一の可能性を秘めているのです。人間は父の栄光と似姿を隠しているのです。正にイエスが言われている様に「生ける神の宮」なのです。
宇宙には、この太陽系だけでは、なく各惑星には学校教育の段階と同様に、各惑星には、学ぶべき進化の教科と学習のレベルが、あり、金星文明では愛(慈悲)と同情が学ぶべき学習と教科になっています。もちろん火星にも文明があります。
我々、地球人は各人が、まず自我(エゴ心、貪欲、利己主義、支配欲、怒り、等)の克服を学習してから、各人に内在する宇宙の意識(叡智、命、神)と心の一体化(融合)させる事を最優先で御自分の身に付ける事です。それが現時点での地球人の義務で永遠の生命の命への進むべき進化の正道です。
下記の宇宙哲学「永遠の生命」は人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で火星や月の生命、存在の衛星写真と宇宙船が多数満載。
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
「月面や火星等に生命と文明がある」衛星画像ブログ
http://eien.noblog.net/
上記の金星の地上画面の映像は
1975年10月22日(ソ連)金星探査機べネラ9号が金星に軟着陸をして、金星のパノラマ写真を送り返して来ましたが、ソ連、金星探査計画の主任ポリス、ネボクローノフは「今回の探査結果で金星が砂漠のようだと、いう米国側の仮説に、お別れを言う事が出来た」と表明した。金星の大気の気温が530度(摂氏)であればべネラ9号探査機は溶けています。続く1982年3月1日、べネラ13号探査機は金星のナブカ平原の北西で、風景カラー写真を撮影して、赤みがかった、黄色の金星の大地が広がっていて、分析の結果、玄武岩の溶岩が冷えて固まった、ものである事が解かった。
米国等に金星の大気に濃硫酸、フルオロ硫酸、濃塩酸が含まれて、いるとか、気温が摂氏530度とか気圧が60〜140気圧であるとかという仮説が、ありますが、ソ連のべネラ探査機が腐食もせずに、正しい情報の映像を地球に送り返している事実は前記の米国等の情報がいかにでたらめな情報かが解かります。
この事は天動説を主張したガリレオの宗教裁判と同様で、いずれ「隠されているものは明るみに出る」という事です。学習が目的の惑星探査機の着船は許可される。
注意、(G,アダムスキー氏の金星旅行記と土星旅行記の宇宙船による体験旅行と土星の惑星間会議の内容等に付いては、「アダムスキー全集、」G,アダムスキー著、久保田八郎訳で各地の図書館に蔵書が、あります。又は中央アート出版社刊で。)
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